お水の美女の匂いを嗅ぎたくてたまらない私は、大阪北新地のクラブ嬢やキャバ嬢をターゲットに活動中。
仕事終わりの深夜の時間帯、比較的人通りの少ない路地で歩いてお帰りのお嬢を待ち、
直接的に話を持ちかけます。
だいたい、1諭吉も出せば願いを聞いてもらえ、匂いを嗅がせて欲しいと欲望をぶつけますが、ほぼ五割の確率で成功。
近くの駅前ビルのトイレや中之島の川沿いの適当な場所に誘い、先ずは着衣の状態でハイヒールの匂いからストッキングの爪先、スカートの中、ワキ、と嗅ぎ回り、その後パンティまで脱いでもらってと楽しみます。
中にはすんごい美人でスタイルも最高なのに、すんごい臭い子もいたりして、ワタシ的には「当たり」の部類。鼻血が出そうなくらいに興奮します。もう我を忘れてクンクンします。
「綺麗なお姉さんなのにすごくクサイ!イイ!すごくイイ!サイコー!」とか囁いてしまう自分にも興奮。嗅ぎながらシゴく許可をもらい、鼻腔いっぱいに美女のマンケツの汚臭を吸い込んで見てもらいながら果てます。
当たりと時は、自分でも驚くほど飛びます。
リピートしてくれるお嬢もいて、2回目3回目になると、汚れたパンティや使用済みナプなどを持参してくれたりします。
楽しくてやめられない。