においマニア

本日も投稿させていただきます。叔母の足臭思い出ネタが大量過ぎて、今後も引き続きこちらに投稿させていただきますが、こちらの掲示版に僕の投稿ばかりになると迷惑かもしれませんので、新たに個人ブログを作り、経験話を掲示版と並行して、そちらの方に大量にアップする事も考えています。もしよろしければ、共々お読みいただいて、僕の思い出を知っていただきたいです。今回は、1年で季節事にタイツ、短い靴下、くるぶしソックスと休みの日に履いていた靴下系の、前お話した残りの、秋の終わりから冬に履いていたタイツ臭の1番印象に残っている臭の話です。嗅ぎ方とオナニーのやり方はいつもと同じですので、ご了承下さい。確か僕が大学2年の秋だったと思います。叔母が会社の同僚達と栗拾いに行くとかで、土曜日朝早くに同僚の人たちが家迄、車で向かえにきました。僕は前日、お得意の仕事後ストッキングと戯れていて、朝型洗濯籠に戻し、その後は何故か眠れなくて、ずっと起きていました。朝8時位にインターホンが鳴り、2階の僕の部屋からちらりと覗くと、綺麗な「叔母ほどではありませんが」30代位の女性がカジュアルな格好で、インターホン先に立っていました。しばらくすると、叔母が出て来て、ワゴン車に乗りこみ出ていきました。そのとき叔母の足元は見えませんでした。結構遠方の山に行くと、前日聞いていたので。又いつもの癖で、晩にいい臭いを嗅げると思い、晩迄、昨日迄の臭いストッキング何日か分が洗濯籠にありましたが、オナニーを我慢しました。と言うより昼間は寝ていました。晩ご飯は食べて帰って21時位に帰るとも言っていたと思います。僕は前日の徹夜のせいか、1日中寝てしまい、確か夜7時位に空腹で目を覚ましました。食べ終えてからは、毎日最低2回は抜いているので、今回昼間にオナニー無しだった為か、ムラムラ感が止みませんでした。叔母の帰りが楽しみで、自虐でテンション高める為に、洗濯籠の数日分のストッキングの爪先の色の濃くなった部分「マチ部と言うのですかね？」の臭い匂いを嗅ぎに行き、乳首を刺激しながら、各ストッキングの爪先のムレ臭を嗅ぎつつ、ぺ○スを擦るのを我慢しました。はち切れんばかりで我慢汁もしたたり落ち、気も狂いそうでしたが、お仕置きみたいで、又変な感覚を覚えました。そのうち叔母から携帯連絡で、少し遅くなると連絡がありました。履いている時間が長い程ムレ臭が強くなるので、いつも遅くなる時は、堪らなく嬉しく、胸騒ぎが起こります。僕は計画的で、叔母が帰宅後直ぐに風呂に入れる様「直ぐ匂いを嗅ぐため」、家に戻れる30分位前に連絡もらえる様伝えていました。この時も前もって連絡が入り、風呂沸しとオナニーの準備です(笑)そして22時過ぎに帰宅しました。まずは服装チェックと足チェック「後程のオナニー時にその日の服装とそのネタにする靴下履いている姿をリンクさせると興奮度増す為」、この日は上品なカーデガンと薄茶色の細いズボンでした。いつも清楚なファッションセンスも抜群に見えました。足は始め黒いくるぶし迄の靴下に見えましたが、帰宅後一旦ソファーに座った時に見えたのは、下に黒いタイツを履いている様でした。これら見るだけでムラムラ度マックスでした。そしてお風呂が湧き立てなので先に入る様に言うと、いつもうれしそうでした。言い訳ですが下心8割、いたわりの気持ち2割はありましたが。そしていつもの様に風呂に入ったのを確認後、玄関にダッシュです。いつもの様にニューバランスのスニーカーがキレイに並べてありました。この年は、前回投稿の8月に猛烈に臭くなった時で、8月のあの時以来、履く度にスニーカーなのに以前より臭く酸っぱくなっていて、その度に臭いを堪能していましたが、さすがに叔母も気になったのか、少し前に外で洗っているのを見かけました。洗い後も匂いましたが、1度蒸らしてしまうと駄目なのか、履いた後は、だいぶ弱くなっていますが又薄く官能的な臭いがしていました。今回も早速、靴を持ち上げ、鼻を中に入れると、モワーと薄暖かい空気と共に、蒸れた臭い足臭が漂ってきました。匂いはストッキングや以前お話した白薄ナイロン地くるぶしソックスの酸っぱい臭いと軽い納豆臭より、足臭のほうが強い感じでした。これも大好きですので、堪らなくなり、玄関で横たわり、顔の上の頭側にかかとがくる様に乗せ、開口部を鼻に乗せて臭いを堪能して、片手で乳首をやさしくいじりながら10秒位臭い堪能興奮して、それから擦り、ペ○スの上に被せたティシュに秒殺です。その後はいつもと同じ行動で、後程、風呂からでてきた叔母と少し会話をして、綺麗な顔を頭に焼き付け、寝室に入ったのを確認後、胸と下半身を震わせ、風呂場に直行です。いつもの下奥に置かれた下着様の籠を引っ張り出します。すでに勃起したぺ○スが、いつも邪魔でした。この年より前お話した様に興奮する体験したのでパンティー「オリシーしてますし女性器の匂いは興味無し」のオリシーが終りで肛門があたるであろう場所の臭いも念入りにチェックです。年に数回しかありませんが、この日は当たりでした！かなり薄いですが、うっすら拭き残しぽい便臭がします。そこをよく見るとかなり薄いですが小さい擦れた様な薄茶色が付いています。栗拾いでよくかがんだのか、公衆トイレで急いで排便したのでしょう、清楚で綺麗な叔母が「ウ○チなどしない様に見える」こんな恥ずかしいウ○チの拭き残しを付けている、まさか甥に見られて、思いきり臭い嗅がれていると言う思考と実際のニオイ自体にも興奮して、今すぐ擦りたかったですが、又我慢しました。我慢汁で床がべたべたになるのでタオルを巻いていました。いよいよ靴下です。黒いタイツ「タイツとしては薄手」の上にいつもの様のに表返し置いていました。部厚くもなく薄くもない黒いくるぶし靴下でした。手に取ります。かかとから順に匂いを楽しむと、爪先した位から軽い湿り気と蒸れ臭がし出しました。劇臭ではありませんが興奮します。裏返すと蒸れ臭は倍増して酸っぱい臭いもありました。おそらく重ね履きする事によってタイツがより一層蒸れたのでしょう。裏は素足ではないので小さな皮膚あかはありませんでした。そしてタイツの爪先を嗅ぐと重ね履き中の為、素晴らしいやらしい蒸れた足臭でした。酸っぱさもあります。もう我慢ならず、即擦り初めて、風呂場ドアを開けて、大量射精です。風呂上がりは、勿論、タイツ、靴下、薄いウン筋付パンテ
...省略されました。