サークルの先輩にテニスのヒッティング相手の指名を受けた。先輩の彼女とその友達二人。
高校時代テニスUー17の代表経験もある先輩はコーチで、僕は当然練習台と球拾い。
女子三人ともスタイル良くて、金持ちっぽい。先輩は冷たいシードル飲みつつコーチ。
僕は三時間汗だく。テニス終了後、夕食へ。もちろんノンアルの僕が運転。
レストランに着いた瞬間、先輩のケータイが鳴った。テニスクラブに女性ものの腕時計の
忘れ物があるとの事。彼女の友人の一人が忘れていた。
「とってきてくれない?オレ飲んじゃってるし・・・・」
ムカついたが行くしかない。時計を受け取って帰り道。パンティーをもてあそんでやった。
誰のパンティーかはわからなかったが、三枚のうち、二枚のパンティーのクロッチは
まんこ露でドロドロ。酸っぱいようなウンチのようなクサクサで
チンコに擦り付けてオナってやった。アンスコも汗とほんのりとした
マンコの匂いで楽しめた。ざまあみろ。