誰にも話した事ありませんが、この掲示版を知り、自分のニオイフェチオナニー人生の中で1番興奮した事を記憶をたどりながらお話させていただきます。
長分になります。
13年位前に部下の女性と仕事がらみで飲みに行き、仕事熱心な彼女と遅くまで飲んでしまいました。
彼女は酔い潰れてしまい
確か次の日が休みだったのと、1人暮らしのアパートに帰るのが大変そうだったので、
酔いながらも、彼女もそれに同意してくれたので、私の家に連れて帰りました「彼女も私を信用していましたし、立場上、手をだすつもりは一切ありませんでした」
居酒屋から私の家は近く、何とか家に連れて帰り玄関では既に倒れていました。そこでパンプスを脱がすと
パンスト足とパンプスから凄い蒸れた足臭がしました。残業後の仕事帰りから直行で居酒屋に行ってそれまでなので、恐らく14時間位履いていたのでしょう。
思わず我慢出来ない位の興奮に襲われ、彼女の足臭を嗅ぐ事以外考えられなくなったと思います。
当時、私は1Kのアパート暮らしの独身で、とりあえず彼女を奥の部屋に寝かし、足を私が寝るキッチン部屋にはみ出さしつつ
両閉扉を足が挟まる寸前迄閉めました。起きた時に怪しまれない様に、彼女の枕元から上は部屋の荷物を色々置いて置きました。
はやる興奮を抑えて、パンスト足の爪先を嗅ぎました。納豆の様な匂いですが猛烈な興奮で堪りませんでした。
匂いを嗅ぎながらオナニーして、その後も目の前にずっと臭いパンスト足があるので
嗅ぎまくっていました。
そして、この日からパンストニオイフェチに目覚めました。
しかし、後にも先にもこれほど興奮するニオイネタ「爪先直嗅ぎ」に遭遇していません。