今付き合ってる彼女の話です。彼女は28歳で携帯電話のショップで働いていて、付き合い始めの頃にホテルに行った時に少しワキガかなと思い行為の最中に何気なく脇の匂いを嗅ぐと、それほどの激臭ではなく濃い鉛筆の芯のような匂いでした。
まぁ冬だった事もあり匂いが薄かったと思います。
それよりビックリしたのが、彼女が風呂に入ってる時に興味本位で脱いだパンティーの匂いを嗅いだ時の衝撃と興奮は忘れられないです。
小さく畳まれたパンティーを広げてクロッチを見ると染み事態は薄かったのですが、匂いがヤバく鼻を近づけただけで、ツーンとした匂いと濃厚なチーズ臭にオシッコの匂いが混ざりなんとも言えないエロい匂いにクラクラしました。
これは楽しみだと思い彼女とH中にクンニするとボディーソープの匂いで残念の気持ちになった事を思い出します。
そんな感じで約1年が経ち自分の匂いフェチもカミングアウトしてからは、風呂に入る前の匂いを嗅がせてくれるようになりました。
彼女曰く最初は絶対に嫌だと拒否してたのですが、一度風呂に入らずHした時の激しさや硬さが半端なかったと言ってそんなに興奮するならと毎回ではないならと許してくれました。
最近は彼女の仕事帰りに待ち合わせし、軽くご飯を食べてラブホに行くのが定番でホテルに着くとすぐに彼女の服を脱がせ仕事で穿いてるパンストやパンティーの匂いを嗅ぎそのままベッドでシャワー前の彼女の身体の匂いを堪能しながらHしています。