隣のお姉さんのズリネタの話の続きです。
いつも勃起したまま自分の部屋に戻り、パンスト爪先と
パンティー股間部分のニオイを堪能していました。パンスト爪先は何時も軽く湿っていて足の臭いと薄い酢コンブのニオイでした。これが恐ろしく興奮するニオイでした。
パンティーのニオイも興奮するネタで、少し酸っぱい臭い、オシッコ臭、スルメ臭など日々違いましたがチェックし甲斐ありました。
でもパンストの爪先臭が一番興奮しました。たまにパンプスを買い換えた時はニオイが薄まりますが、直ぐに臭い蒸れ臭になっていました。
冬は以外はベージュのパンスト、冬は黒色のパンストで、
朝の出勤時はよく見かけましたが、いつも蒸れた匂いを嗅いでいるので
後ろ姿と足を見ながら興奮していました。そして今晩もニオイを嗅げると思うと楽しみでしかたなかったです。
お姉さんが実家を出て行く迄5年間位は、ほぼ毎日「お姉さんの休日も含め」下着を漁っていました。
勿論、ばれたら嫌なので使用後は戻していましたし、ブッカケもしていませんでした。