34歳のセフレの恥臭にハマっています。匂い好きな事をカミングアウトした時に嫌がらず協力してくれ今では会う前の日は風呂でマンコは洗わずパンティーも替えずにして欲しいと言うとその通りにしてくれ、会ってホテルに行きパンティーの上からマンコの匂いを嗅がせてもらうと、オシッコの乾いた匂いと少しイカ臭いマンコの匂いに息子もビンビンになり、パンティーのクラッチを捲るとしっかり染みがついていて、パンティーを脱がせマンコを広げてクンニすると、ヒダにこびり付いたマンカスがイカチーズ臭い匂いを放っていて、我慢出来ず匂いを堪能しながらクンニし、そのままバックで嵌めながら腰に裏返したパンティーを乗せ染みをみながら突くと香ばしいアナル臭とマンコ臭が立ち昇って来てすぐに逝きそうになります。
匂い好きにとっては最高のプレーに病みつきになっています。