においマニア

小学6年生の頃、病院へ寄ってから登校したため遅刻して行った。すでに授業が始まっており
当時は夏だったので、水泳の授業だった。教室には誰もいなかった。机の上には女子の着替え
が置いてあった。男子は体育館で着替えていたけど、女子は教室で着替えていた。女子の着替え
に興味があり、当時学年で一番かわいかった女子の折りたたんである服をずらしてみると、下着が。
ブラはしておらず、キャミソールと白いハート柄のショーツがあった。キャミソールには興味が
なかったので、ショーツを手に取り、ショーツのクロッチ部分を折り返してみた。黄色いオリモノ
がこってりついていた。思わず鼻に近づけてみると、チーズの匂いが鼻に広がった。ムクムクと
大きくなり、その場で匂いを嗅ぎながら、オナってしまった。当時はもうオナニーの経験があった
ので、すぐに果ててしまった。床を拭いて、授業に参加した。授業が終わってもその子を見るたび
にあの匂いが思い返されて、勃ってしまった。