先週末から一週間くらい仕事で一緒だった、ポッチャリワキガの子を落としました。
胸も尻も丸々としていて全体的にポッチャリはしているものの顔は可愛く、初日からマークしていました。
仕事の打合せの段階からほんのりワキガ臭を感じていて、ボタンがはち切れそうな胸とパンパンに張った大きな尻を見てムラムラしながら毎日仕事をしていました。
最終日、仕事が終わってから他のメンバー達に内緒で二人で打ち上げしようと誘い、飲みに行きました。
飲んでる最中もワキガの良い香りが漂っていて酔いとともにムラムラも最高潮に。
彼氏がいるみたいなので、彼の話から徐々に下ネタへ誘導。
性癖の話から「匂い」の話へ。
「女性の体臭が好き」っていうのを猛烈アピールしていたら、彼女が自ら自分のコンプレックスを語りはじめました。
「昔から匂いがコンプレックスで…」と言う彼女に「そうなの?全然わからないよ?」と嘘をつき、彼女の脇に顔を近づけると腕を少し上げてくれました。
漂っていた匂いより強い良い香りに「めちゃ良い匂いじゃん!」と褒めると恥ずかしそうに喜んでいました。
「直に嗅ぎたいな…」と言うと満更でもない感じだったのでホテルに誘うと即OK。
ホテルの部屋に入り、キスをしながら上着を脱がせて、さりげなくシャツ越しにワキを触るとびっしょりと汗で濡れていました。
ねっとりと舌を絡めていると彼女の方からチンポを触ってきました。
息を荒げる彼女のシャツのボタンを外すとスーツの上から見るより迫力のある丸々とした巨乳がこぼれ出ました。
シャツを脱がせるとより一層強まる匂い。
ムッチリとした腕を上げさせると、びっしょりとかいた汗がいやらしく光り、濃厚なワキガの匂いが漂いました。
脇に顔をつけて匂いを嗅ぐと声をだして興奮する彼女。
ベルトとを外しファスナーを下ろしズボンの中に手を差し込みストッキング越しに股を触るとものすごく蒸れているのがわかりました。
ベットに寝かせ徐々に裸に。
張りのあるムッチリとした身体。
パンツの中に手を入れるとものすごい剛毛に驚きました。
茂みをかき分けオマンコを探ると飛び出た巨大なクリトリスと肉厚なビラビラがべっとりと濡れていました。
キスをしながらクリを触ると身体をビクつかせて「イっちゃう!」とすぐに絶頂。
指で数回果てた後、さりげなく指に付いた匂いを嗅ぐとものすごいスソガ。
パンツを脱がし脚を広げさせると、アナルまでびっしり黒々とした毛で覆われていました。
舐めようと顔を近づけると「汚いからダメ!」と手で隠したので、そのまま指越しに匂いを嗅ぎました。
強烈なスソガ臭に興奮した私を見て、少し手の力を緩める彼女。
指の隙間からカチカチになって飛び出たクリを舌で撫でていると、自ら茂みを開きクリをむき出しにしました。
指の先を咥えているかの様な巨大なズル剥けのクリ。
茂みの中から漂うスソガ臭と愛液の味で頭が真っ白になりそうでした。
「私も舐めたい」というので彼女が私の顔を跨ぎ69の体勢に。
チンポに絡みつくぽってりとした唇と舌。
自ら喉の奥まで咥え、嗚咽しながら粘度の高い唾液を塗りヌルヌルにして、扱きながら音をたててのフェラは凄かったです。
プリっとしたまん丸の尻肉を掴み、彼女のアナルに鼻をつけて匂いを嗅ぎながら愛液を吸うと、口の中がスソガの香りでいっぱいになりました。
しばらくして彼女が体勢を変え騎乗位で挿入。
スイカの様な胸を揺らし、腰を激しくグラインドさせると私の上で潮を吹きながら何度も絶頂する彼女。
最後は正常位でワキの匂いを嗅ぎながら剛毛に射精。
お互い次の日が休みだった事もあり、そのまま朝まで何度も繋がりました。
彼氏はいるものの、セフレとしてまた会う約束をしました。
匂いフェチの方と複数など楽しめる様に仕向ける予定です。