皆さんの身内話を読みまして、私の昔を思い出したので
投稿します。
今から20年程前、私が20才位で実家でいた時、4才年上の姉も同居しており、いつもパンストを蒸らして堪らない酸っぱい爪先匂いを醸しだしていましたので、毎日ネタにさせてもらってました。
姉は某有名会社の営業で、朝早くに自宅を出て帰宅はいつも夜9時位でした。3年位そこで働いていましたが、その間ほぼ毎日ムレムレ酸っぱいパンスト爪先匂いをオナニーネタで使わせてもらってました。
いつも夜中に洗濯籠から取って来て、自分の部屋でベージュパンストの爪先マチ部の少し湿った凄い酸っぱい蒸れ臭を嗅いでいる興奮を今でも忘れられません。
その後、転職しましたが、それからも結婚して家を出て行く迄、姉のパンストの爪先蒸れ臭でお世話になっていました。
懐かしい興奮した思い出です。
今でも嫁の靴下等嗅ぎますが、あれ程蒸れなく魅力的でもありません。
やはりパンストで長時間毎日同じパンプスで履いて、緊張感のある忙しい仕事だと
あの様な素晴らしい香りを醸し出せるのですね。
いつも投稿されている方の興奮度がわかります!