一緒に住んでる彼女(26歳銀行員)は、週末は、ほぼ飲み会で
ヘベレケで帰宅します。そのままベッドに突っ伏して寝てしまうので
服を脱がせたり、ストッキングを脱がせたりしてから布団を掛けてあげます。
ゴーゴ―いびきをかき、よだれを流して爆睡してしまうので面倒です。
顔は可愛いとは言えませんが、スタイル「だけ」はいいので、
突っ伏したままタイトスカートを降ろすと、パンストやタイツに
包まれた形の良いケツが露わになります。ストを脱がし、そのまま
両足を左右に開きます。パンティに包まれたケツに鼻をダイレクトに
押し当てて、匂いを思いっきり吸い込みます。一日熟成された肛門の
うんち臭とすっぱいマンコ臭が混濁した香りです。時として、興奮し、パンティも
降ろして生肛門とマンコも舐め上げて挿入し、可愛いケツの上に
大量の精液をぶちまけます。しかし彼女はガオーガオーいびきを
たてています。ケツをティッシュでふきふきしながら
なんだかしょんぼりしてしまいます。