最近よく投稿されている、家族の匂いをネタにした話に触発されて、同居中の妹(28)のパンツを漁るようになった。しかし、妹は入浴時にパンツを手洗いしてしまうので、染みパンにはありつけないでいた。
それでも、妹がうっかり洗い忘れている日があるのではないかという、淡い期待を捨てきれず、風呂に入るタイミングで日々下着を漁っていた。
その希望が、数時間前ついに叶った。
この日の入浴時、脱衣所の洗濯機に放り込まれていたパンツは、ピンクと水色の花柄。いつものごとく手洗いした形跡があり、パンツはびしょびしょだった。今日も空振りかと思いつつ、パンツを拾い上げ裏返してみる。すると…。
(!!)
(ついてる…なんかついてるぞ!)
パンツは洗い方が甘く、クロッチに白っぽいかたまりがついていた。触ってみるとヌルヌルする。間違いなく、妹のマンカスだった。
とりあえず裸になると、パンツを片手に浴室へ。鍵をかけて、パンツを堪能する。
最初は濡れたパンツそのものの匂いしかしなかったが、じっくり嗅ぐと、生臭いのとマヨネーズが入り混じったような匂いをうっすら嗅ぎ取れた。
少量掬って食べてみた。味はしなかったが、舌にヌルリと絡みついた。
懐かしさすら感じる妹のマンカス臭を思いっきり嗅ぎながら、必死にシコッた。
終盤はパンツを、クロッチが鼻に当たるように被り、両手でしごいた。そして、ものの数分で、イッてしまった。
数十秒の賢者タイムの後、パンツを洗濯機に戻した。その後のひとっ風呂は、射精のように気持ちよかった。
この文章をまとめている間、妹は隣の部屋で夜更かししていた。思っていた以上に罪悪感があり、顔を見られずにいる。一方で、妹のパンツをネタにしたことを、本人の間近で文字に起こしていることに、妙な興奮を感じた。
クロッチを写メしてやろうかと思ったが、被った時にマンカスが剥がれてしまい、汚れが目立たなくなってしまったのが惜しまれる。