高校生の頃、有り余る性欲と匂いフェチを抑えきれず、時々、二歳下の当時中学生の妹の下着にイタズラをしていた。
妹はどちらかというと地味系な顔立ちで、ブスではないけど目立って可愛い訳でもない、普通の女子。しかし、当時の僕にとっては、ネタにしやすい身近な「異性」だった。
入浴時、いつも家族で最後に風呂に入っていた僕は、全裸になってから、洗濯物入れの妹のパンツを浴室に持ち込み、堪能していた。
クロッチ部分は尿や分泌物で真っ黄色に変色していて、匂いは尿臭よりも分泌物の匂いが勝り、ツーンとした強烈な刺激臭だった。
妹の激臭クロッチを鼻に押し当てて嗅ぎ、時折苦くてしょっぱい味を堪能しながら、怒張したイチモツをコスり、盛大に射精した。
その後、パンツを洗濯物入れに戻し、ひとっ風呂浴びて体を綺麗にする。これが一時期のルーティンだった。
当時は性欲が自分でも戸惑うくらい凄く、妹のパンツが良いはけ口になっていた。ちなみに、妹は体臭は出にくい体質のようで、靴下などは無臭だった。
余談だが、僕が高3の頃、当時飼い始めた犬が、妹の汚れたパンツを引っ張りだして来て、家族の前でペロペロし出すという事件があった。大恥をかいた妹は以来、入浴時にパンツを手洗いするようになり、あの激臭にはありつけなくなった……。