前回の思い出話「何年か前に、仕事帰りに花火大会に行って帰宅」の続きを投稿させていただきます。今まで何回も叔母の臭いストッキング嗅ぎの思い出話を投稿してきましたが、叔母の仕事後の臭いストッキング嗅ぎとオナニーは、僕の毎日の習慣でしたので、文章にするといつも同じ感じになりますので、特別なご要望がない限りは今回で最後にさせていただきます。又新たに叔母と接触出来て、臭いストッキングや靴下の匂いを嗅げた時は、随時投稿させていただきます。
風呂上がりの叔母が寝室に入ったのを確認後、風呂場に直行です。僕の脱衣籠と別の下奥の見えにくい所に置かれた洗濯籠を引っ張り出し、勃起したまま中身チェックです。一番上がブラジャー、次に折りたたんだパンティーでした。以前肛門部分がかなり薄くですが便臭がしてかなり興奮したので、一応チェックです。この花火大会の日はかなり暑かったので、股間部分が汗で少し湿気っていました。少し汗の臭いもしました。肛門辺りは臭いませんでした。女性器部分はオリモノシートしていたのか臭いはありませんでした。次に一番下に置いていた待望のストッキングです。上のパンティーを退けた時点で、プーンと納豆臭が漂っていました。持ちあげると納豆臭が凄く、匂いに超敏感で臭い匂いが苦手な僕ですが、綺麗な叔母の足臭は別で、ペ○スがビンビンに反応します。足裏から爪先にかけては、湿っていて、さすが真夏の18時間履きは猛烈だと感じました。
薄ベージュ色で爪先の色が少し濃くなるマチ部がやらしく、その部分の納豆臭も叔母のやらしい臭いに感じて堪らなくなり、立ちながら、頭の上にストッキングを置き、両足の猛烈に臭い爪先マチ部分を鼻の所迄垂らし、右手でペ○スを擦り、左手で自分の乳首を軽く刺激してると、脱衣所の洗面台にその醜い自分の姿「凄く美人な叔母の恥ずかしい物をネタに使い、短小包茎のくせに先から透明なやらしい汁を出し、そそり勃ったぺ○スを擦っている」を見て、より一層興奮して分けがわからなくなり、床と壁に大量射精してしまいました。
風呂上がりは、いつもの様に自分の部屋に持ちこみ、じっくり観察、じっくり臭い嗅ぎ「色々な角度、距離で臭い研究」、毎回30分位擦るのを我慢してこれらをして、ペ○スを擦りたくて気がおかしくなりそうになると少し擦り、又我慢する。これらを繰り返して、朝6時位迄何回もオナニーしました。そして洗濯籠にばれない様に返却しました。次の日は叔母が休みで、さすがに洗濯しただろうと思っていましたが、夕方買い物に出かけた時に洗濯籠を見ると、何と全て洗濯していませんでした。再び臭いを嗅ぐと、湿り気が抜けていて、納豆臭が薄くなり酸っぱい堪らない臭いが出てきてました。この時はオナニーを我慢して、夕飯を叔母と一緒に食べて楽しく色々話しながら、美人の顔「前お話しましたが、10年位前の痩せていた頃の仲間ユ○エそっくり」を頭に焼き付けていました。色々話しながらも僕の頭の中は、昨日は超ムレムレで臭いストッキングを履いていたんだなと思っていました。
その晩も、勿論その超臭いストッキングで叔母の美人顔を思い出して、僕の醜い短小包茎ぺ○スを擦りまくって、精子を空になるほど出しました。翌日は毎度の事の金○が痛かったです。
この時が過去の叔母の仕事後ストッキング匂い嗅ぎで1番臭かった思い出です。
臭くても堪らないやらしい匂いでした。今でも、この時の臭い、ストッキングの姿、自分の興奮感を思い出してオナニーしています。
今回で思い出話は最後ですが、又叔母ネタで進展ありましたら、投稿させていただきます。