妻29歳と義母54の汚パンツでオナニーするのにハマってます。
義母が昨年熟年離婚をし独りになったので、寂しいだろうと私たち夫婦と義母の家で同居する事になりました。
最初3人の生活はなかなか慣れませんでしたが、日が経つにつれ段々と慣れ同居なので家賃は小額の生活費だけで済むので経済的にも助かるのですが、女二人に男一人と言うのはぎこちない所もあり、妻は家族ですが、私は他人なので遠慮もありましたが徐々に慣れて来て今に至っています。
その生活の中で密かな楽しみを見つけたのは半年前で、会社の飲み会で遅く帰宅した時に妻も義母も寝ていたので、静かに風呂に入ろうとした時洗濯物を入れてるランドリーバックの一番上に妻のブラパンがあったので何気なくパンティーを取りクロッチを捲ると黒のクロッチに白く乾いた染みを見て興奮し匂いを嗅いでしまいました。
妻のパンティーの染みや匂いは前から時々オカズにしてましたが、同居するようになってからはご無沙汰だったので、久しぶりに嗅ぐ妻のマンコの匂いにも興奮しました。
妻のパンティーを戻した時に義母のパンティーも気になり洗濯物を探ると妻の下着とバスタオルの下に義母のパンティーがありました。
義母のパンティーを見た事はありますが、実際に手に取った事はなかったので、ドキドキしながら手に取ると、妻より派手と言うか白のパンティーなのですが、お尻の部分がレースになっている清楚なパンティーで、クロッチを捲ると白のクロッチにかなりこってりとした黄色い染みがあり、我慢出来ず匂いを嗅ぐと妻とは全く違う匂いに驚きました。
ツンとくるオシッコ臭と濃厚な牝臭とがミックスされた匂いに何度も嗅いでしまいました。
ムスコもビンビンになり我慢出来ず風呂場に義母のパンティーを持って入りオナニーしたのが最初で、それ以来ハマっています。
しかし中々チャンスがないので、風呂に入る時に脱いだ下着をランドリーバックに入れるついでに妻や義母のパンティーの染みをすかさず見る事しか出来ない事が多いですが、たまに二人とも先に寝かせ独りで晩酌をしながらチャンスを伺い楽しんでいます。
親子なのにこんなにもマンコの匂いが違うギャップに興奮します。
稚拙な文章ですみません。