叔母の酸っぱいストッキング

昨日投稿の続きです。
それから早めに風呂からあがり、洗濯機の中から先程の小さな網袋に入っているストッキング3足と洗濯層の底にあったパンティーも3着とり出し、泊めてもらう居候時代の部屋に持って行きました。既に3回抜いているのに、興奮しまくりで部屋に行く迄も勃起したままでした。部屋に入るとすぐに、先ずはパンティーチェックしました。3枚共裏返し中身チェックです。僕の居候時はオリモノシートしていてクロッチ部分は汚れと臭いはありませんでしたが、今はオリモノシートをしていない様で、3枚共薄黄白く汚れていました。以前投稿話した様に、以前オリモノシートもチェックしましたが、足臭好きの僕には、あの魚介系の匂いが今一興奮しなく、唯一叔母の女性器の形が薄っすら付いているのに興奮しただけでしたが、今回は少し臭いが酸っぱくチーズ臭と尿臭が少し入っているのと、股間部分がほんの少しですが汗の匂いがして、又薄く叔母の女性器の形にスタンプした様に型が付いていたので、大興奮しました。これは恐らく本日履きだと思いました。残念ですが、3枚共肛門辺りは臭いませんでした。残り2枚共クロッチ部分は薄く汚れていまして、臭いは似ていました。でも先程のが1番臭かったです。叔母の見られたくない恥ずかしい汚れと臭いと女性器の形「1枚だけでしたが」が良く見える様に3枚とも裏返し、顔を横にして寝転がった僕の横に置き、本日の蒸れた臭いストッキングを左手にはめて、右手には恐らく前日のに履いていたであろう臭いストッキングをはめて、交互に臭い所を手指を閉じたり開いたりして鼻に密着させたり少し放したりして酸っぱい臭い匂いを存分に堪能して、一番臭いの薄かったストッキングを太もも迄履いて、本日撮影したデジカメの叔母の全身写真をみながら、たまに乳首を刺激しながら、ペ○スは擦らずに気が狂いそうな我慢タイムを満喫しました。
そして長時間、これらを満喫した後は、堪らないペ○スを擦り、短小包茎ペ○スに巻きつけた複数重ねのティッシュ「履いている叔母のストッキングに大量のザーメンが飛び散らない様」に多量射精です。気持ち良すぎて、体が軽く痺れて、思わず薄く声が出てしまいました。2セット目は、叔母の本日履きの白いパンティを頭から被り、叔母の恥ずかしい臭いクロッチ部分を鼻にくる様にして、時たま鼻からずらし、両手にはめた臭いストッキングの臭いも交互に嗅ぎ、匂いを満喫しました。3セット目は、顔に2足のストッキングの臭い爪先部分4足分と、裏替えしたパンティ3枚のクロッチ部分を置いて、顔中に叔母の恥ずかしい臭い匂いをミックスして堪能しました。真面目で男ぽっくないと言っていた叔母が、まさか自分の恥ずかしい汚れを頭に焼き付く程見られ、存分に嗅がれ、こんな変態行為をして、何回も大量のザーメン放出しているとは、夢にも思わないだろうなと思うと、更に興奮しました。勿論、叔母の美貌とのギャップにもですが。
とにかく堪能しまくり、非常に名残惜しかったですが、ばれるとマズイので、朝方6時前にはちゃんと洗濯機に元通りに戻しました。そしてどうせ1日中寝てしまいそうで、迷惑かけるのも悪いと思い。叔母が起きて来てから、少しして帰りました。本当はストッキングとあのパンティーもお持ち帰りしたかったです(泣)
でも又、新鮮な思い出しオナニーのネタが増えました。これからもこの手で叔母の足臭を味わえると思うと最高です。
これからは、今回の体験で目覚めた興味無かったクロッチ臭も満喫ます。
前からお伝えしていましたが、以前から投稿していた文やこれからの文をこちら投稿と並行して、自分でも思い出整理したいので、別途ブログを作ります。時間かかるかもしれませんが、又出来次第お知らせします。