先程の続きを投稿します。昨晩の朝方迄オナニーの為、本日昼間は寝てしまいました。
寺で参拝で歩きまわり、夕方になり帰路につきました。途中に夕食を済まして車を運転していると、10時過ぎ位から叔母がウトウトしだし寝てしまいました。僕は作戦通り、かなり遠回りのルートをとり運転しました。途中に叔母が起きましたが、道を間違えたと伝えときました。その為叔母宅に夜中1時前位に到着して、叔母も僕を気遣ってくれて、居候時代の部屋に泊まったらどうと言ってくれました。全て作戦成功です。
久振りに叔母の足臭を嗅げると思うと、頭とアソコがパニックでした。冷静になり順番を考えました。先ずは脱ぎたてのスニーカー臭を嗅ぎたく、叔母が玄関に入った後、車に忘れ物をした振りをして1度出て、又玄関に入りました。叔母が玄関近くにいない事を確認して、すぐに脱がれたスニーカーを取り、中の匂いを嗅ぎました。未だ生暖かく、ムワーとした堪らない蒸れ臭がしました。以前程激臭ではありませんが、ストッキングにスニーカーの組み合わせの少し酸っぱい足臭でした。もう胸とペ○スがはち切れそうで、我慢出来なくなり、万が一玄関に戻ってきた時に靴が無いと気付けば
まずいので、トイレに入り、その臭いと今日の叔母の姿を思い出し。乳首を片手でいじり、短小包茎ペ○スを擦ると禁オナニーと久々の激しい興奮で過去最高記録程のザーメン量と飛距離と快感を味わいました。トイレの床と壁に飛びまくったので、掃除しました。
その後、叔母と僕の部屋の準備を手伝い、足を見ると白い靴下を重ね履きしていました。以前と同じで自分の足が汚いので、部屋に入ると上から履くのでしょう。この姿を見て又ムラムラきました。風呂は先にと言われましたが、ゆっくり入りたいので後でと伝えました。
叔母風呂に入ったのを確認後、再び玄関に直行です。玄関上に寝転がり、以前の様に靴の中が鼻に乗る様に置き、ペ○ス先をティッシュで覆い、生暖かい足臭を満喫してオナニー開始です。ムワーとした蒸れ酸っぱい足臭がたまりません、10擦り無し位でティッシュに又大量射精でした。今後オナニーの為に、この蒸れ臭を頭にインプットしておきました。そしてリビングでゆっくりして、叔母が風呂から出て来て、少し喋り、お休みの挨拶をして寝室に行くのを見届けて、今度は風呂場に直行です。先程2回抜いたのに、ペ○スはビンビンで胸騒ぎとムラムラ感が半端ではありませんでした。僕の洗濯物は自分で持って帰ると伝えたので、以前の僕用の洗濯籠は無く、以前の叔母用の洗濯籠もありませんでした。勃起したまま洗濯機を開けると、お宝の宝庫で驚きました。おそらく2から3日位の洗濯物が入っていました。僕の大好物のストッキング類は、網の袋に入れられてありました。中身を開けると、本日履いていた、薄いベージュの物、以前良くネタにしてた少し光沢のある薄ベージュ物2足でした。先ずは本日物を賞味しました。太ももの叔母の良い香りを味わい、かかとは臭いせず、真ん中辺りから急激に湿り気が出てきて、蒸れ臭と酸っぱい臭いが爪先に近くなるにつれて増してきました。堪りません。以前と同じで、爪先指の付け根辺りが一番堪らない臭い匂いがします。擦りたくて堪らないですが、他の仕事後ストッキングも鑑賞します。湿り気はありませんがこれらも堪りませんでした。以前の百貨店から本社勤務「コロナでもテレワークではなく」になったみたいで、さらに通勤時間も長くなったそうで、以前より更に長くパンプスで1日中履いているだけあって、以前よりさらに酸っぱ臭い匂いに仕上がっていました。薄ベージュ色ストッキングの爪先の少し色が濃くなるマチ部は堪らない臭いでした。もう1足は少し官能的な臭いが薄れている様でした。僕の頭の上にもう1足の臭い仕事後ストッキングを乗せ、爪先の一番臭い部分を鼻先迄たらし、片手に本日履いていたストッキングをはめて、これも一番臭い爪先の部分を鼻に密着させて、臭い匂いを堪能して、叔母の綺麗な顔と姿を思い浮かべ、そのギャップにも興奮しながら、脱衣所でも大量射精しました。
興奮しすぎて、風呂に入る気が失せました。
申し訳ありませんが、また睡魔がきましたので、続きは明日に投稿します。