昨日の続きを投稿いたします。驚いた事もありました。
風呂上がりに、居候している僕の部屋にストッキング3足を洗濯籠より持ちだし、持ちこみました。この時はいつもより、より一層、興奮が凄く、休憩なしで観察と臭い嗅ぎを始めました。この時は、以前にお話した叔母の全身写真や、ストッキングを履かせるマネキン足が未だなかったので、単にストッキング単体と戯れていました。まずは本日履いていた濃紺のストッキングを僕の片手にはめて、指を広げたりして、爪先のマチ部の紺色の透け具合や猛烈な納豆臭を堪能しました。鼻先に爪先マチ部分を密着させるより、ほんの少し離した方がやらしい納豆臭の猛烈な臭さがいいかんじなのと透け具合がよく見えて、、興奮する事を発見しました。手でパタパタ仰ぐとプーンと臭う感じも興奮しました。
そのまま、早く擦りたいのを凄く我慢して、残りを観察しました。レストランの叔母の話で、現地は大変暑かったのと、滅茶苦茶忙しく、ブース設置補助や最後のかたずけ迄、汗だくになり手伝わされたと言うだけあって、期待通りの猛烈な蒸れ具合、納豆臭でした。臭いの強弱の感じで第1日目、2日目がわかりました。おそらく2日目は黒色でした。こちらも1日経っているはずなのに猛烈納豆臭でした。しかし納豆臭の中に少し酸っぱさが出てきていました。爪先マチ部分は未だ弱い湿り気が残っている感じで、本日履きの激臭濃紺ストッキングよりほんの少しごわごわ感を感じました。2日目も暑い中、蒸れ蒸れストラップパンプス足で綺麗の販売員していたのでしょう。こちらも手にはめて鼻先につけたり離したりして堪能です。鼻先にストッキングが付いたら臭いが残ります。未だ擦るのを我慢します。最後は、おそらく1日目の薄ベージュのストッキングです。薄白ベージュ色のマチ部分はストラップパンプスの革色が移ったのか、薄く黒色が擦れた様に付いていました。こちらも暑い中、到着直後からブース設置を手伝わされ、そのあと販売員して動きまわっていたのでしょう。1日終わりの脱ぎたては、もっと納豆臭だったのでしょう。爪先裏は2日目より少し固くごわごわしていました。納豆臭は薄くなっていますが、堪らない酸っぱさと足臭さが漂っていました。他2足は持ちあげると、風に乗りすでに納豆臭しますが、これは鼻を10センチ位近づけないと匂いません。それでも堪らないやらしい臭さです。片手に本日の濃紺ストッキング、もう片手に2日目の黒色ストッキングをはめて、指を閉じたり思いっきり開いたりして、透け具合と猛烈な納豆蒸れ臭をしばらく堪能しまくり、叔母の空港ロビーに颯爽ときまった姿と綺麗な容姿ででてきた事を思い出しつつ、一緒にいた後輩部下も、まさか上司のストッキングをが、ここまで納豆臭を漂わせて、甥が執拗にストッキング裏表をじっくり観察し、鼻に爪先を密着させたり、少し離したりして30分位、気とペ○スを狂わせながら擦るのを我慢してるとは思わないだろうなという考えが交差し、叔母もまさかこんなに蒸れまくった自分のストッキング3足の恥ずかしい猛烈な臭いを嗅がれまくって、金○が痛くなるまで、ザーメンを抜かれまくっているとは思はないだろうなと言う考えも混じり、堪らなくなり、気が狂いながら自分を焦らしまくり、最後にぺ○スを擦り5擦り位で大量射精してました。
ベージュのストッキングもでも2回位抜きました。この日は朝方まで30分事位に抜いていた記憶があります。名残惜しいですが、朝方に洗濯籠に元通りに戻しました。次の日は叔母の仕事も僕の学校も休みで、僕は前夜の疲れがたたり、昼ご飯も食べずに、昼半ば迄寝ていました。一度ご飯で叔母がノックしてくれた記憶がありますが、そのまま寝てしまい、腹が減り、夕方前に起きました。起きると夕食の買い物に行ったのか、叔母がいなかった記憶があります。僕の性欲は恐ろしいもので、又あの臭いを嗅ぎたいと、洗濯籠を覗きましたが、既に全部洗濯されてありませんでした。玄関に向かい叔母が帰ってくるのを警戒して、あのストラップパンプスを手に取りました、するとあの激臭が嘘の様にしません。厳密には、超嗅覚の僕にはほんの少し残っているのを感じましたが、中敷が新しくなっていました。さすがに自分でも気付いていたのでしょう。慌てて台所のごみ箱を探りました、すると小さな別のスーパー袋に入れられ、固く縛らた明らか薄い中敷が入った物を発見しました。開けると凄い納豆臭です。又ぺ○スがビンビンです。爪先の指の跡に薄く凹んでいる所の素晴らしい臭いを嗅ぎながら見ていると、片側の途中から明らかザーメンが付いて少し拭き取った独特の跡「皆さんならわかりますよね」が薄く付いていました。臭いはザーメン臭しませんが、その時思ったのは、あの後輩部下が夜中匂いを嗅いで、思わずぶっかけて拭いたのではないかと思いました。と言うのは、叔母の話ではビジネスホテルではなく、スリッパに履き替えて入る宿舎みたいな所に泊らされた「会社の経費節減の為だと思うけれど、クーラーの効きも余り良くなく、もう少しましな所がよかったと言っていた」話を聞いていたからです。そう考えると昨日の僕の臭い堪能中「まさか上司の臭いを僕が嗅いでいるとは思はないだろう」が彼にはあてはまらなく、彼も知っていると言う事です。僕も本当はぶっかけたい願望がありますが、毎日匂いを嗅ぐので、自分の体液をかけたくないのと、ばれるのが恐怖でしませんでした。でもこの出来事で何故か興奮してきまして、やはりあんな綺麗な女性は興味持たれて、性の対象になるのだなと言う共感も覚えました。でもその中敷きで抜く気は起こらず、何もない中敷の納豆と酸っぱい臭いで又オナニーしてしまいました。今でも、この猛烈臭いの濃紺ストッキング「色も僕のお気に入り」、黒ストッキング、少し臭いが薄く酸っぱくなった薄ベージュのストッキングの爪先裏の臭いはオナニーのネタです。もう一度嗅ぎたいです。投稿しながらより一層鮮明に状況と臭いも思い出してきまして、勃起しています。(笑)
次回は少し空くかもしれませんが、何千回以上あった中で、1番ストッキングが臭かった、仕事帰りに花火大会に行き、深夜に帰ってきた時の話をさせていただきます。