前回の沖縄出張に続きです。出来るだけ鮮明に思い出して書きます。
叔母がお風呂から出てきて、少し話をして疲れの為か直ぐに、寝室に行きました。いつもの様に風呂場に直行です。風呂から出てきた時に、空袋を持っていたので、出張中の洗濯物もあると直感しました。いつもの叔母の下着用の洗濯籠を引っ張り出し、勃起しながら中身チェックです。先ず目についた本日履いていた濃紺のストッキングです。叔母らしくちゃんと表返して置いてました。急いで持ち上げたので、風に漂い、持ち上げた瞬間からプーンと納豆の様な匂いが臭います。今すぐ擦りたい状態でした。我慢しつつ、股から順に嗅いで行きますと、心地いいコロン系の匂いから、足裏に入った途端、猛烈な納豆臭です。爪先が一番納豆臭で、過去の大量の足臭「ストッキング部」で納豆臭としては2番目の臭さと興奮度でした。それ故、かなり印象に残っています。僕は異常な足臭いフェチで「叔母のせいですが」、異様に記憶力、状況の記憶が頭に残り「日常生活で嫌な事も鮮明に残り、逆に困る事も多いですが」、叔母の過去の足臭をストッキング、タイツ、靴下、パンプス、靴を記憶中内で、部門分けしていまして、それぞれ臭いがキツかった順に順位を付けて、シチュエーションと臭いを覚えています。
再び観察しながらじっくり嗅いでいきますと、裏の爪先「叔母のストッキングはどの色のも1層色濃くなった補強部、俗名マチ部?付のストッキングでした」は臭い匂いもさる事ながら、見た目も何かやらしく見えるので好きですが、今回は濃紺色ストッキングなので、より一層濃い紺色になるマチ部のなりはじめの指の付け根辺りが、超猛烈納豆臭でした。今までの中で2番に湿っていました。先は凄く湿っていて、固まりは無かったと思います。裏返して見ますと、ふやけた本当に小さい皮脂みたいな物が少しついていまして、裏返しで触った手にも湿気と臭いがついたのを覚えています。とにかく、いつもの酸っぱい臭いと足臭より、納豆臭が猛烈で、他の残りのストッキングを見る前に、びちょびちょのぺ○スを擦ってしまい、この時は横の洗面台の所に大量射精した記憶があります。
そして既におもいきり射精した後なので、興奮度がかなりありませんでしたので、残り2枚は風呂上がりに、今回利用した濃紺ストッキングと一緒に、自分の部屋で後程堪能しようと持ちこみました。それぞれのやらしい臭いと、ストッキングの色、感じを鮮明に覚えていますので、違う意味で驚いたこの時のストラップパンプスの中状態のご報告も兼て、又次回に打たせていただきます。