前回の話の続きの旅行2日目体験の思い出話です。又長文になります。
1日目は、夕食後に部屋に戻りゆっくりしたまま寝てしまいました。気が付けば、叔母が風呂から戻って来て、僕も大浴場に行けばとの事でした。
叔母が風呂に行っている間に、チェックインして僕がコンビニに行っているいる間に脱いで鞄に直したであろう靴下の匂いを嗅げたと後悔しても、もう機会を失いました。ただ直に足裏臭を堪能したので、これで自分によしと言い聞かせました。そして次の日、朝食を食べ、朝9時過ぎ位にチェックアウトしました。そこで驚いたのが、叔母のスニーカーから少し見えるくるぶしソックスが、昨日と同じに見えました。特徴的な、上口ゴムの細い部分は女性らしい小さな何かの模様で、ほんの少し見える本体部分は、少しストッキングぽい白い薄手の、くるぶしソックスでした。おそらく、靴下の替えを忘れたのだろうと思いました。そう考えると今晩、2日間長時間履き続けた靴下の匂いを嗅げると思うと、堪らない気持ちになりました。
その日も猛暑日で、叔母は日傘を差し、僕は直射日光を浴びながら、又凄い段数の階段を汗だくで上り、神社に行きました。そして階段の山の中腹で喫茶店で休憩涼みが必要な程、猛暑日でした。僕にとっては好都合でしたが。最後は下の土産物街で買い物をして、車に乗り出発しました。エアコン故障の僕の車は、昨日は叔母の靴下がより蒸れ易いと思い、逆にうれしかったですが、さすがにその日は無理で、途中で開いている量販店で見てもらい、何とかエアコンガス補充で、多少復活しました。昼ごはんを地元うどんやで食べ、エアコン復活したので、しばらくドライブがてら下道で帰りました。そして途中から高速に乗り本州に戻り、そのまま走ると季節柄、大渋滞にはまり、途中で下道に降り帰ってきました。夕食は途中で済ませ、帰宅は夜10時過ぎになりました。さすがに僕もくたくたでしたが、性欲は健在でした。以前お話した5月位にした方法と全く同じ方法でオナニーしました。先ずは、帰宅して直ぐに、風呂を沸し始め、僕に疲れただろうから先に入る様に言ってきました。僕は早く叔母のスニーカーと靴下の匂いを堪能したいので、後からゆっくり入りたいと言い、2番手にしました。叔母を気にしない様に何となく見ていると、帰宅後直ぐにいつも帰宅後の足洗い後に履く靴下に履き替えられていました。熱い日長時間2日履きで、蒸れて気持ち悪かったのでしょう。
そして叔母が風呂に入ると、前回の話と全く同じで、玄関にダッシュです。いつもの様にちゃんと並べて置いてありました。手に取った瞬間から酸っぱい蒸れ臭に襲われました。昨日より確実に臭いです。やはり同じ靴下を履いたと確信しました。暖かさと湿り気と臭いが昨日の比ではありませんでした。堪らなくなり、横になりスニーカーの開口奥に出来るだけ鼻が届く様に顔の上に置き、このころからは自分の乳首を軽く触りながらオナニーすると気持ち良いとわかり、その状態で気が狂う感覚でペ○スをしごきました。玄関なので飛び散り防止でティッシュをかぶせて射精しましたが、抑えてなかったので射精の瞬間外れまして、又床を汚しました。
またクタクタになり、テレビを見て休憩していると、靴下の事が気になり、直ぐに堪らないムラムラ状態に復帰しました。そしてドライヤーの音が聞こえ、叔母が出てきました。今日のお礼を言われ、気持ちがしんみりしましたが、寝室に入るのを見届けて、脱衣所に一直線です。ドアを開けて時点からビンビンに勃起してたと思います。いよいよ2日履き靴下を取り上げます。いつも臭いが付くのが嫌なのか、靴下、パンティー、ブラジャー類は奥下の別の籠に入れられてあります。以前スレにも書きましたが、オリモノシートをしてる為、汚れ臭いはありませんが、オリシーが届かないであろう肛門部分が以前かなり薄いですが臭う事があったので、一応パンティーの匂いも毎回念入りにチェックします。わざわざ籠を引っ張り出してきて、まずはパンティーのおしり部分チェックです。今回は何も臭いしませんでした。いよいよ今回履いていたくるぶしソックスです。いつもの様にちゃんと表返しにして2枚重ねてありました。1枚を持ち上げた瞬間、ほんの少し重く、プーンと酸っぱい足臭が匂います。興奮で堪らなくなり、湿りまくりの爪先一部を鼻の穴の中に細めて入れてしまいました。少し濡れた鼻の穴から出しても猛烈な酸っぱい足臭が離れませんでした。やはり薄手のストッキングを少し厚くした様な素材で、白い透け具合もたまりませんでした。今度は裏返し、又湿った爪先の臭いをチェックします。濃厚な堪らない酸っぱい臭いでした。納豆臭は少なく、純な酸っぱい臭いと独特の酢コンブの様なやらしいメス臭でした。
これは、おそらく千回以上ある叔母の臭いストッキング、靴下の2番目に興奮する臭さでした。嗅いでいると、もう我慢ならず、風呂場の扉を開けて、両方の鼻の穴に両方のソックスの1番臭う親指辺りを細く丸めて入れて、ぺ○スを擦ると、いつもの様に秒殺で風呂に向かい超大量ザーメン射精です。鼻の中の臭いがとれないので、初めて鼻穴中を洗いました。苦しくて、2度と入れるのは止めようと思いました。お風呂上がりも、勿論部屋に持って行き、クタクタですが、深夜3時位迄「翌日、叔母が未だ休みの為、洗濯するであろうと思い、持ちだしがバレない様に」、超臭いソックスと戯れて、きちんと元通り戻して置きました。部屋の中でもじっくり、裏表観察して、色々な距離や角度から超酸っぱい堪らない足臭を堪能して、今回の小旅行でデジカメで撮影した叔母の全身写真をプリントアウトして、こんな綺麗な顔立ちの人がこんなに蒸らして恥ずかしい超酸っぱい足臭フェロモンを放って、まさか甥に2日履きの蒸れ蒸れ靴下をじっくり匂いを嗅がれ、記念写真をオナニーのネタに使われているとは思わないだろうなという罪悪感が混じり、堪らない興奮のオナニータイムを過ごしました。確か風呂場を入れ6発は抜いて、最後はあまりザーメンが出なかった記憶があります。これも今、思い出しオナニーのネタにしています。本日今もこの投稿作成で、より一層鮮明に、そのときの興奮と映像、臭いを思い出してきたので、寝る前に又思い出し、オナニーします。
補足ですが、今回帰宅後、直ぐにいつもの帰宅後足洗い後に履く白い靴下「1週間位洗濯しないが、足洗い後にいつも履くので洗剤と石鹸ぽい匂いしかしない」に履き替えていましたが、今回は超臭い足で履いたので匂いが移ったと思い。翌日叔母が夕方買い物に出かけた時に、叔母の部屋に置いてあったので匂いを嗅ぐと、期待通り薄い洗剤、石鹸匂いの中に少し酸っぱい臭いがあり、いつもと違う良い匂いの中に臭いすっぱいフェロモン臭に興奮して、又オナニーしました。しかしやはりザーメンが少なく、快感が少なかったです。
でも、これはこれで良い興奮するコントラスト臭?で覚えています。