前回投稿の続きです。毎晩叔母のストッキングでオナニーしていましたが、そのやり方をお話させていただきます。
いつも叔母が寝静まった深夜12時過ぎに、僕はシャワーを浴びに風呂場に行きます。そして脱衣所の籠のストッキングの臭い爪先の匂いを嗅いで、勃起したまま風呂場に入り即オナニーしていました。そしてシャワーか風呂を済ませると
ストッキングを自分の部屋迄持って行き、たっぷりと臭い匂いと姿を堪能していました。初めのうちは、爪先「ストッキングの色が少し濃くなる部分この部分も見た目が何故か興奮するが」の何とも興奮する酸っぱい匂いを嗅ぎまくり、ペ○スを擦りまくっていましたが、すぐ射精してしまい、何だかもの足りなくなってきまして
「それでも何回も抜いていましたが」、段々やり方を変えていきました。まずは蒸れた酸っぱい臭いが一番の興奮材料ですが、見た目の黒く透けた感じも見たくなリ、ネットで女性の足のモデルを購入し、片足をそれに履かせて黒透け感を見れる様に
しました。4月後半から9月後半迄は透明ぽい肌色のストッキングでしたが、こちらもやらしい感じの光沢で履かせてました。そして叔母の仕事スーツを着た全身写真「デジカメ購入時にテストと言い、朝に撮らしてもらった」の3点をオナニーのセットにしました。
風呂上がりは、脱衣所から1日中履いたストッキングを部屋に持ちこみ、ひと休憩してからオナニー開始です。寝転がりストッキングの片足を足モデルに履かせ見える所に置き、叔母のストキングを履いているスーツ姿の写真も見える所に置きます。
そしてもう片方のストッキングの爪先部分を鼻先に置き、臭い匂い堪能オナニー時間の始まりです。興奮度がハンパではなく、すぐにぺ○スを擦りたいのですが、この臭いをもっと堪能したいので、30分位この状態で堪能します。もう言葉にならない位トリップした状態で
たまりませんでした。清楚で綺麗な顔立ちの叔母の爪先がこんなに興奮するやらしい酸っぱい匂いを放っているとは誰も思わないだろうと言う感じの勝手に思う思考、嗅覚、視覚、罪悪感でこの世の物と思えない興奮でした。
最後に我慢ならず、我慢汁でヌルヌルになったペ○スを擦ると、即大量ザーメンの射精でした。
この様なオナニーばかりしていたので、中毒なのか普通のオナニーではもの足りない体になってしまいました。
この様な行為が出来ない今では、ほかにも大量にありますが、これら思い出で堪らなくなり、毎日オナニーしています。