今回の話は叔母の足臭に興味を持ったきっかけです。
僕は、元々足の匂いフェチではありませんでした。
叔母がきっかけで、重度の足の匂いフェチになってしまいました。
大学合格後、通学の為下宿先を探していたところ、叔母の居住する実家の部屋が空いていて
使っても大丈夫との事で、居候する事になりました。叔母は、僕の父親の再婚相手の母親の妹で清楚で綺麗な人と思っていたので、
その時は性の対象とは思わずに、一緒に住めるのが楽しみでした。
いざ居候を始めると、パンツルックスーツにストラップ付パンプスを履き、隙間から見える鈍い光沢の黒いストッキングが
妙にやらしく思えてきました。そして気付きはじめましたが、家に帰宅すると着替えがてら、すぐに風呂場で足を
洗って、靴下に履き替えていました。何となく気付いてましたが、夜に話をする機会がある時に「足の調子悪いの?」としらじらしく聞いてみると、
「仕事から帰ると足が汚れているのでキレイにしてるの」との事でした。それから凄く叔母の汚れた足が気になり始め、その晩に洗濯籠に入れられた
黒いストッキングのニオイを股の部分から順番に爪先まで匂いを嗅いでみました。股の部分は繊維?の匂いしかせず、太ももからしばらくは
心地良い薄いコロンの様な匂いがしました、ところがかかとから中央まではそれ程臭いませんでしたが、足指の付け根辺りは猛烈なスッパイ臭いと足臭がしました。
その瞬間に電撃が走り、恐ろしい程の胸騒ぎとムラムラ感を覚え、ペ○スははち切れん程の状態になりました。あの清楚で綺麗な叔母が
こんなやらしい臭い匂いがするのか言う思いと、叔母の嗅がれたくない恥ずかしい匂いの物を嗅ぐ罪悪感とが入り混じり、今まで味わった事のない興奮で、
後先考えずに脱衣場でそのままオナニーしてしまい、秒殺で多量のザーメンを壁と床に放ってしまいました。後始末が大変でした。
その晩は1時間事位に又匂いを嗅ぎたくなり、そのつどオナニーして、翌日は金○が痛かった思い出があります。
そして、この日から叔母のストキング、パンプス、靴下、
その他の履物への異常な執着が始まりました。
不評でなければ、叔母の仕事が休みの日「神社巡りが趣味」によく履いていたニューバランスのスニーカーと靴下の事や
叔母の足匂物を使った変態オナニーのやり方等をお話させていただきます。