以前学生時代に43才独身の叔母の家に居候させてもらっていました。
足ニオイフェチの僕にとっては夢の様な生活でした。
叔母はハデではありませんが見た目はキレイで、デパートに入っている貴金属店で勤務していました。自宅から黒いパンプスを履いて通勤していました。
郊外でしたので、通勤時間がかなりかかる為、朝は7時半位に家を出て、帰るのはいつも19時過ぎでした。
それゆえ毎日12時間履いていたパンプスとストッキングの匂いは素晴らしく、その匂いを堪能するのが僕の夜の楽しみでした。
19時過ぎに僕が居る時は、こっそり玄関に向かい、未だ暖かい蒸れた酸っぱい匂いのパンプスの匂いを堪能して、
堪らなくと、見つかるとまずいので匂いを覚えて部屋でオナニーしていました。
夜中になるとまた我慢出来なくなり、次は洗濯機からスッキングを持ちだし、部屋で爪先の酸っぱい匂いを30分位堪能して
オナニーしていました。
昼間学校が無い時は、洗濯機に溜まっているストッキングを並べてそれぞれの匂いを堪能して、1時間位かけて
じっくりオナニーしていました。
大学4年間は、ほぼ毎日匂いチェックとこれらをネタにオナニーは欠かしませんでした。
一番の思いでは、夏場に仕事の後に同僚らと花火を見に行ったとか
で、夜中1時過ぎに帰って来た時は猛烈でした。18時間以上履いていた
ストッキングとパンプスは猛烈で、その晩に3回、2日後に洗濯するまで数えきれない程、オナニーしました。
今は、僕も大学出て、叔母の家にも住んでいないので、同じ事は出来ませんが、
今でもあの匂いを思いだして、オナニーしています。