今回は、叔母のストッキング嗅ぎの思い出の中で1番蒸れて臭かった時の話をさせていただきます。いつもの様に長文です。ご了承下さい。
8月始めの事だったと思います。叔母から仕事帰りに同僚達と花火大会に行き、食事も済ましてくるので、帰りが遅いかもしれないと言われました。変態で研究分析好きな僕は、臭いストッキングの裏表状態、裏表臭い状態、パンプス中状態は、毎日チェック「叔母の休みの日は靴下、スニーカー等」していましたが、この日をきっかけに、叔母の毎日履いていた時間と臭いの強さ、特徴を観察し始めました。やはり履いていた時間が長くなるほど、湿気の蒸れ度が高まり、臭いがきつく、納豆臭になっていきました。この日もいつも通り朝7時過ぎに、家の玄関のドアの音が聞こえました。前日も僕は、仕事後の叔母のストッキングと戯れてまして、夜中3時前位に寝たはずですが。この日の朝の叔母が出て行った時のドアの閉まる音がして、時計を見ると、7時20分だった事を覚えています。その日は大学の講義にしっかり行きまして、夕方には帰ってきたと思います。叔母が帰って来るのが待ちどうしく、すぐ臭いが嗅げる様に、風呂も沸かしておく準備もしていました。そして夜10時位に、かなり遅くなりそうで、車で送ってもらえるみたいなので、先に寝ておいて下さいとメールがきました。およその時間を聞きましたが、わからないみたいでしたので、風呂は叔母が入る時は追い焚きすれば良いので、僕が先に沸かして入りました。そして、遅いから逆に心配していると「同僚の車で送ってもらえると言ってましたが」、夜中1時過ぎにやっと帰宅しました。聞く所によると、仕事後、同僚の車に乗せてもらい、4人で花火大会に行った後、食事に行き、最後にカラオケにも行き、かなり盛り上がったみたいです。帰宅後は、トイレに行く振りをして、玄関でお帰りなさい遅かったねと言いつつ、足元をちらりと見ます。片足を少し上げて「薄ベージュストッキング」、パンプスのストラップを片手で外している光景を今でも鮮明に覚えています。長く見ていたりすると怪しまれるので、僕はその後直ぐトイレに入りました。そして10秒位ででてきて、リビングのドアが閉まっているのを確認後、脱ぎたてパンプスチェックを開始しました。いつもの様に黒色のストラップ付パンプスがきちんと並べて置いてました。胸とペ○スを震わせながら持ち上げようと近づくと、パンプスの近くから既に異臭「堪らない納豆足臭」がしています。あの美人で綺麗な叔母がこんなに蒸れて異臭を漂わせているのかと感じる思いと、現実のひどい蒸れ臭でぺ○スを擦りたくて堪らなくなりましたが、我慢して、早めに匂いと状態チェックしました。そして片方を持ち上げて、鼻を中に入れますと、温かみと強めの湿気、猛烈な臭いで驚きました。やはり18時間近く「この臭いから1度も脱いでなさそう」は猛烈でした。今までも毎日匂いチェックしていましたが、どの点においても1番でした「この後においても」。僕は前にもお話しました様に匂いにも超敏感で、臭い匂いは弱い匂いでも苦手ですが、叔母のこの超臭い蒸れ蒸れパンプスの納豆足臭は、何故か大丈夫で、逆に超興奮する匂いでした。この時は、前の数々の話時と違い、未だ玄関で寝転がりパンプスや靴を顔にのせてオナニーする前で、風呂に入っているのを確認していますが、ばれるかもしれないと言う恐怖心が未だあったので、臭いを嗅ぎまくって頭に焼き付け、トイレットペー パーをパンプス中に入れて超臭い匂いを移し、トイレに直行し、この臭い転匂トイレットペーパーの臭いを狂った様に嗅ぎながら先程の叔母がパンプスを脱ぐシーンを思い出し、やっとぺ○スを擦り、すぐに大量射精しました。今でもこの時の叔母がパンプスを脱ぐシーンとこのパンプス臭を思いだして、オナニーします。この話の後の脱衣所でのチェック、ストッキング状態チェック話は、次回させていただきます。