俺が中学2年の時の話。
俺一家が住むアパートの隣室に、40代ぐらいの夫婦が住んでた。
その人妻はムッチリしてて、たぶんGカップぐらいはあったと思う。
人妻に興味を持ち始めた俺は、或る夏の暑い日に、干してあった彼女の洗濯済パンツを盗もうとして、それを彼女に見つかってしまった。
人妻は俺を部屋に連れ込み、直立不動の俺に厳重注意した後、警察に通報すると言ってきた。
俺は涙ながらに平謝りし、勘弁して欲しいと訴えた。
すると人妻は、何を思ったのか、交換条件として下半身を脱げと指示してきた。
俺はとにかく言われるままに従った。
「あ…やっぱりまだ剥けてないね」
その頃の俺は強めの仮性包茎で、それがコンプレックスだった。
人妻は俺の肉棒を二本指で摘みながら観察し、鼻を近付けてきた。
「ふふ♪結構臭いね。ちゃんと洗ってる?こっちおいで」
彼女は俺を浴室に連れ込み、臭い肉棒をシャワーで洗い始めた。
丁寧に包皮を剥き、カリ首辺りを念入りに洗ってくれた。
しかし、そんな経験が初めてだった俺は、めちゃ興奮して即射してしまった。
「わ!凄い量…やっぱ若いね」
人妻は、笑顔で最後の一滴までシゴき出してくれた。
すると今度は…
「おばさんのまんこ、見たいんでしょ?」
…と語りかけてきた。
俺は素直に頷くと、リビングのソファに誘導された。
そこで人妻はいきなり全裸になり、ソファに浅く腰掛け、大股開きでまんこを見せてくれた。
遠慮がちにしている俺に人妻は…
「ほら、もっと近くで見ていいよ」
…と、自ら両手でまんこを拡げて誘導してくれた。
初めて見た生まんこは、かなり黒くビラビラもはみ出てて、正直不気味だった。
しかし、それ以上にその時嗅いだ匂い…汗ばんだ酸っぱさと生臭さが混ざったような、まんこ独特の匂いが強烈に記憶に残っている。
「ふふ♪…舐めてもいいよ」
と人妻に言われたものの、既にヌルヌルした粘液が垂れていて、舐めるのに正直抵抗があった。
でも、逆に舐めないと警察に通報?という恐怖心から、人妻のまんこを舐める事に踏み切った。
人妻は、喘ぎ声と共に腰をくねらせて悶え始めた。
とにかく俺は、塩気たっぷりのまんこをワケわからず舐めまくった。
すると、また勃起が復活してきた。
すると人妻は…
「挿れてみる?おばさんね、子宮全摘してるから出しても平気だよ」
…と囁いてきた。
その時は子宮全摘の意味すらよくわかってなかったが、とにかく生で挿れたい!という好奇心でいっぱいだった俺は、人妻の誘導に従い、肉棒をまんこに挿れた。
しかし、慣れない腰の動きに痺れを切らした人妻は、逆に俺をソファに座らせ、突き立った肉棒に跨ってきた。
目の前の巨乳…それも結構濃いめのデカ乳首だったのを覚えているが、それにむしゃぶり付き、人妻の腰の動きに身を任せてみた。
加えて夏の暑さのせいで、汗ばんだおっぱい周りがとても汗臭かった。
人妻は、慣れた腰付きで快感を貪っていたが、突然…
「あん、久し振りだからイキそうよ」
…と囁くと、全身をビクビクさせながらイッてしまった。
その時のまんこの締まり具合がめちゃ良くて、俺も二度目の射精…それも中出ししてしまった。
その後人妻との約束で、チンカスを溜めては洗わせるという日々がしばらく続いていたが、或る時旦那の転勤で引っ越してしまった。
当時は携帯なんか無いから、今どこで何してるのかもわからない。
もうおばあちゃんだろうけど、もしまた会えるなら昔話として懐かしく語り合いたいな。