34になる匂いフェチの旦那です。嫁は26歳で国産車のディーラーに勤めているので、毎日制服の下はパンストを着用してるので、この時期は蒸れてパンストもパンティーも匂いがキツくなり最高のオカズですが、実は密かな楽しみがあり、それは時々晩ご飯を食べに行く嫁の実家で53歳のお母さんの洗濯物なのです。
先週の土曜日も嫁のお母さんに誘われ晩ご飯をご馳走になった時にトイレに行くフリをし洗濯機を開け中身を確認すると、前日お母さんが着用してたブラがネットに入っていて、その下にパンティーがあったので、すかさず取り出しトイレに入り中身を確認すると、黒のクロッチには染みが白く広がっていて、所々黄色い塊りがあり匂いを嗅ぐともの凄いマンコ臭にたちまち勃起してしまいました。
クロッチの上の方はオシッコの匂いでクロッチ全体は濃厚なマンコの匂いで、後ろの辺りはアナル臭がして、いつも嗅いでる嫁の匂いとは似ても似つかないとくらい興奮する匂いですが、そのままトイレでオナニーする訳にもいかず、いつも思い切り匂いを嗅いで少し舐めたりして洗濯機に戻し帰ってから匂いを思い出し楽しんでいます。
親子でもマンコの匂いは全く違いそのギャップに興奮しますし、あんなに最高の匂いのマンコを直接クンニ出来るお父さんが羨ましくて仕方がないです。