学生時代付き合ってたM美はいつもなんとくなくパンツのお尻の部分が
うんち臭かった。マンコも少しワキガっぽい匂いがして、ガキだった僕には
あんまりうれしくないものだと思っていた。今思うと、それでもお尻に
顔を押し付けてパンツの匂い嗅いでいたし、マンコ触った指の匂いを嗅いだり
してた。自分では確かめるつもりだったのだろうが、その時は全く
気が付かなかった。自分が「臭いものフェチ」であることを。
M美のパンツはうんちも付着してなかったけど、うんち臭がした。肛門臭
だったのだろう。クロッチも薄い黄色の筋がいつもついていて、今考えると
とても美しかった気がする。クリの部分は湿っているときはいつもすごい
臭かった。オリモノの黄色い筋も、すっぱいツンとした匂いでよく嗅いでいた。
あれから今度年8年経って、来年結婚が決まったR香のマンコはまったく
無味無臭だ。パンツのクロッチも透明っぽいオリモノは付くが、ほぼ無臭。
いつもウォシュレットしてるのか、ケツが匂ったことは無い。たまーに
パンツにうんちが薄っすら付いてることもあるけど、臭くない。なんで??
風呂に入る前にクンニしても、はぼ汗の匂いしかしない。ツンとした臭さも無い。
なんか物足りない。
学生の僕は自分をよく分かっていなかった為に、M美の良さが全く分かって
無かった。付き合っていたら、ずっとあの臭いケツを嗅ぎまくっていたし
汚れパンツでシコっていただろう。そんな事ぼんやり考えながら
R香のマンコに入れていた指の匂いを嗅いでいる。臭くない、、、
これからずっとやっていけるかなぁ、、、、
M美の臭いケツを嗅ぎまわしているフェチ野郎がいると思うと、
胸が張り裂けそうだ。