嫁の母親

物心ついた頃から女性の匂いが好きで今まで付き合って来た彼女のパンストやパンティーやパンプスやもちろん洗ってないマンコの匂いを楽しんできましたが、26歳で今の嫁と結婚して2年になり嫁のパンティーの匂いにも少し飽きて来た時にこの前偶然嫁の実家に遊びに行った時に嫁の母親のパンティーを偶然手に取る機会があり物凄く興奮しました。
皆んなでご飯を食べながらワイワイと飲んでる時にトイレに行きたくなり、トイレに行った時に風呂場の隣りにある洗濯機の横にある洗濯カゴに洗濯物が無造作に置かれていて、母親のパンティーが見えていまい我慢出来なくなり手にとってしまいました。
もう50を過ぎたばかりの母親のパンティーにふさわしいベージュのパンティーでクロッチは黄色いシミがついていて、思わず匂いを嗅ぐと強烈なスルメのようなマンコの匂いとほんのりチーズのようや匂いに興奮して勃起したのですが、さすがに抜く訳にもいかずそのまま元に戻して皆んなの所に戻りました。
嫁の匂いとは格段に違う最高に興奮する匂いを思い出しながら、嫁の母親と話しながら興奮しっ放しでした。