春樹はマコのケツ穴周辺から嗅ぎはじめたまこは旦那にも嗅がれたことのないまこの中で1番恥ずかしいと思うケツ穴を嗅いだうっえ~ 奥さん今日はクソをしたか?答えてろ!て春樹が言った答えないと帰れなくしてやるからな!とまこを脅した「まこは糞をしてケツ穴が臭い女です」って言ってみな?そんな小さい声では何を言ってるかわからないだろ!!と今まで以上に大きい声でまこを罵倒したまこはうんちをしてお尻の穴が臭い女ですと言ったうんち?糞だろ! お尻の穴?ケツ穴だろ!もう一回いってみろ?まこは口を開き春樹の言った通りに発した綺麗な奥さんがはしたない言葉をいうんだねと 馬鹿にするような言い方でまこにいったよ~し よく言えたなじゃ次は足の匂いだな? と まこに告げたもう一回、仰向けになってみろ!更に鬼畜のスイッチが入ってきた春樹だったまこは両手が縛られているので四つん這いの態勢から転がるように仰向けになったまけはもはや羞恥心も薄らぎ春樹の命令に背くと家に帰れなくなることを察していた春樹はまこの両足首を持つと綺麗に手入れされて塗られているローズピンクのペディキュアが再び目に飛び込んできた奥さん次は足の匂いだな?と言うなりつま先に鼻を当て一度深呼吸をしてから吸い込んだ少しだけ香ばしい匂いに感じたさっき脱いだ黒パンストを仲間に持ってこい!と命令した春樹も足の匂いが好きだな と 呆れている口調でで春樹に言った奥さんのパンストのつま先部分に思いっきり鼻を鳴らしながら嗅いだ奥さんパンストのつま先に白い物体がついてるね と柔らかい口調でまこに言ったこれってなんかさっき素足を嗅いだ時にはない少し発酵?チーズっぽい匂いがするけど爪の垢だろ? と まこにつま先の白くなっている部分を目の前に持っていった奥さん自分の爪垢を嗅いでごらんとまこの鼻に押し当てた うっと!その匂いにまこは顔を歪めた
...省略されました。