40歳 しんじです。
実は今でも妻のパンツの匂いを嗅ぎながらオナニーをするのが至福のひとときです。
妻とは幼馴染で同級生。
小学生のころからずっと彼女に惹かれていました。
中学時代、そして高校生になってからも何度か告白はしたんですがフラれました。
地元の成人式で久々に彼女と再会して、これで断られたら諦めようと告白したら意外にもOK。
交際を始めてから二年後、僕と彼女は結婚。
結婚生活は18年目を迎えますが、いまだに妻のパンツの匂いを嗅ぎながらするオナニーが止められません。
実は僕の性癖は妻も知っています。
本当は恥ずかしいから止めてほしいけど、知らない若い女の子からパンツを買ったりされるよりはマシだと言って容認してもらっています。
妻の脱ぎ捨てたパンツを手に取って、まずクロッチ部分の汚れ具合を確認します。
うっすらと黄色いオリモノの縦染みが、僕の欲情をそそります。
僕は我慢できずにクロッチ部分に鼻を押し当てて、息を大きく吸い込みます。
女性特有の甘酸っぱい淫靡な香りに、僕のチンポは敏感に反応します。
妻の笑顔を思い浮かべながら鼻をクンクン、そしてサオをシコシコ。
超興奮します。
堪りませんね。