幼稚園で一緒のゆうた君のママと去年から内緒の関係を持っている。
内緒の関係といっても、体の関係はまだない。
37歳か38歳のゆうた君のママ。
身長160センチはなく、色白でちょっとむっちりしていて私の好みである。
ちょっと汗っかきでゆうた君を自転車に乗せて走りまわっている。
彼女もコンビニのパートやなんかもやっているようだ。
昨年、たまたま二人になったときに、メルカリやリサイクルショップに服を
出しているけどなかなか売れない話をしていた。
悪い私は、ここだけの話にしてくれる?
家内にもゆうた君のパパにも内緒の話・・
ということであるファーストフード店にはいり説明をした。
正直にゆうた君のママの下着が欲しい・・
なんて言えないので遠回りをして説明した。
すると意外や意外。
ゆうた君のママから「私も高校生だったらパンツ売れるんだけどな・・」
流石にびっくりした。
はっきり言わないで笑ってごまかしたが、若い時売ったことがあるような感じがした。
「私はゆうた君のママの下着なら高価で買いますよ・」
「え!嘘ばっかり。こんなおばさんの何の価値もないですよ」
この展開ならまさしく簡単だった。
絶対に私の家内・ゆうた君のパパ・幼稚園のママ友・どんな親友にも話さないという
約束でビジネスが成立。
お互いに話したら100万円渡すという約束も交わしてスタ-トした。
最初は下着もほとんど汚れがなく遠慮がちだった。
毎回、ファーストフード店のトイレで脱いで茶封筒にいれてくれる。
やがて2日履きを命じてようやく、チーズ臭い生々しいものを手に入れた。
今回はむかし着ていたワンピ-ス水着はどうか?と言われ
1回見せてもらった。ハサミで裏地を切って水着の素材だけにした。
水色のワンピ-スの水着。リボンがついていてかわいい。
ちょっと太ってサイズがあわなくなったようだ。
最近は私のリクエストに従順にこたえてくれている。
ちょっと暑い時期で汗っかきも十分に知っているので、2日間水着連続着用で会う時まで
着用義務を出した。
流石に無理とは言ってきたが、ちょっとはずんだら、仕方なく了承。
先週の火曜に時間を作って会うことにした。
私は生脱ぎをしてもらいたかったので、地元ではなく離れた駅前で待ち合わせを
した。
待ち合わせに来た彼女は開口一番、「もう暑くて地獄です。トイレも困るし、
なんか背中がかゆくあせもができちゃったみたいです。早く脱ぎたい」
車の中で生脱ぎを提案したら、最初は大騒ぎしたが、「変態ですね」
「絶対誰にも内緒・・・」これの連発。
漫画喫茶かラブホでという話に。
「え。ラブホは・・・ちょっと」
「ここは誰もしらない場所だし会わないよ」
「じゃあ後ろの席に移ります」
「約束します。絶対に挿入行為はしないから」
「絶対ですよ・・」
と言いながら小娘のように体を低くして隠れた。
車はあらかじめ予定していたラブホに入る。
「え、私、最近ご無沙汰なんです」
「エッチが?」
「違います・・ホテル」
「夫婦で入らないもんね」
などとくだらない話をして待望のゆうた君のママとチェックイン。
意地悪な私は実内の冷房を切って28度の暖房にさりげなくする。
水分は補給しないとまずいので水を飲んでから、いよいよTシャツとGパンを
脱いでベッドに座らせた。
その瞬間、ゆうた君ママのの汗臭い体臭が部屋に広がる。
開脚させようとしたら恥ずかしがった。
それもそのはず、クロッチ部分は変色して黒ずんでいる。
その瞬間に、女性器の独特の匂いが鼻をつく。
クロッチの下生地を切っておいて正解。
本当に2日間お風呂なしで着ていてくれたようだ。
足の指の間をクンクンした。
「いや。汚いですよ・・」
わきの下も舐めてみた。
クロッチ部分を「ちょっと失礼」といって
指で撫でた。ゆうた君のママはぴくんと反応。
部屋が暑いので私も汗を出てきた。
ふと枕元をみると思わぬものがあった。
電マだ。ありがたい。
ゆうた君のママは「早く脱ぎたい」と懇願。
間をあけずに、
ゆうた君のママに電マをあててみた。
「ちょっとそれ違反・違反・違反・ダメ・ダメです」
とそれは大騒ぎ。
最初はビクンビクンと反応したが、大声になり簡単に果ててしまった。
おまけにおしっこのような潮のようなものが水着のわきから噴き出した。
「もう勘弁してください・」
というので最後は水着のまま、私の顔面に座ってもらった。
上下にずらしてもらい繰り返し。
チ-ズ臭?いやブル-チ-ズに似たような発酵臭。
ずらすお尻側は若干、ウン筋系統。
10分ぐらい楽しんで、脱がせた、
汗でなかなか脱げなかったが、脱げたら湯気みたいにホカホカしていた。
クロッチの内側は、ミルフィ-ユ状の重ねあったオリモノに最後のネットリ液
がトッピングされていた。
陰毛ももれなくミルフィ-ユに挟まれていた。
結局、水着を脱いで、お掃除クンニをしてあげた。
「汚いから・いや・いや」
の抵抗も口だけ。
散々楽しんで風呂に入ろうとしたら、ゆうた君ママが私を押し倒して無言で
今度はお掃除フェラを頼んでもないのにやってくれた。
挿入はしない約束だったのでそれは守った。
結局、丹念にフェラをしてもらい、ゆうた君ママの臭い水着を頭からかぶり
口内発射で終了した。
流石に大量の発射でゆうた君ママ驚いていた。
私の性癖を知られて恥ずかしいが、しばらくは挿入未満のこの関係が続ければ
私は満足だ。