ボクの彼女のママは、会社の社長をしていて、年齢は50代前半ですが、若く見え、吉瀬美智子に似たショートカットの美人です。
彼女のママは数年前に離婚していて、おそらく欲求不満だったんだと思います。
とあるとき、彼女と彼女のママと夕食を食べることになってたんですが、彼女の仕事が残業になり、彼女のママとふたりきりで、彼女の家で待っているときのことです。
彼女のママも仕事終わりで食事に行くため、綺麗な服装でスカートにパンストっていうのが、すごくいやらしく見えました。
テーブルに向かい合って座っていたとき、急に彼女のママが、床の下から脚を絡めてきました。
ボクは咄嗟に「お母さん、ちょっと」と言ったのですが、彼女のママは「こうゆうの嫌い?嫌いならいいんだけど。」と言い、ボクも興奮から「嫌いでは、ないです」というと、彼女ママはテーブルの下を指差しました。
これはテーブルの下に入れと言うことだと思い、テーブルの下に潜るとスカートから伸びる脚をゆっくりと開きはじめ、目の前にパンスト越しに黒いパンティーが見えます。
すると彼女のママが「こうゆう時、どうするの?」と言うので、ボクは黙って彼女のママの股間に顔を埋めました。
すると彼女のママはそれを放さないとばかりに足脚を閉じ、ボクの顔と自分のアソコを密着させて、「は~」と息を吐きました。
ボクもパンストで蒸れた匂いとママのアソコのいやらしく臭い匂いに興奮が抑えられなくなり、テーブルの下から出るとママにキスをして胸を揉むとママは胸を揉む手を掴み「キスだけよ、それ以上はしないで」と言うので、そこでお預けをくいました。
でも、その後から、彼女のママしかいないのを狙って、彼女との約束時間より早くいき、家に入ると何も言わずにママに後ろを向かせ尻を突き出すような姿勢にして、スカートを捲りあげ、パンスト越しに尻に顔を埋めて匂いを嗅いでやるとママは「いや~ん、恥ずかしい」と言いながら、嫌がることなく、尻を振ります。
昨日もスカートを捲りあげるとパンストは履いてませんでしたがベージュのおばさんパンツのアソコは濡れていてシミができてました。
匂いを嗅ぐと汗臭さと蟹を蒸したよんな何とも言えない匂いがしで、「ママ、今日は匂うね」と言いながら洗ってないアソコを舐めてやりました。
もうあの日からママの匂いから離れられなくなりました。