二泊ソロキャンプに行った時の話。
その日は自分と30代後半くらいの夫婦の二組だけだった。
どこに設営しようかと考えていると、向こうから挨拶に来てくれた。
旦那は強面でガタイが良く、あまり言葉を発さないかったが
奥さんは、明るい茶髪のショートカットが良く似合うハツラツとした感じで
体に密着するようなTシャツとパンツが、乳とケツを強調してたまらなくエロい雰囲気だった。
後でスタッフに聞くと、その夫婦も二泊で他にキャンパーは来ないとの事だった。
一夜が明け、朝5時頃にトイレに行きたくなり目が覚めた。
用を足し終えテントへ戻ろうとして、ふと女子便所が気になった。
こじんまりしたキャンプ場で、トイレも男子は小便器一つと洋式便器が一つしか無かった。
こっそり女子便所に入ると、洋式便器が一つだけだった。
清掃はきちんとされており、キレイであった。
しかし、便座を持ち上げると、裏は真っ黄色に乾いたションベンの跡だらけだった。
スタッフが男性一人なので、表面だけ清掃してこういう所に気付かないのだろう。
そして、まだ乾いていないションベンも多数付着しており、便座と便器の間の便器の縁には水たまり状のションベンまであった。
奥さんのションベンだ。あのエロい体から下品にもまき散らしたションベンだと思うと異様に興奮した。
鼻を近づけて匂いを嗅ぐと、ツンとしたアンモニア臭が脳天を刺激した。
ゆっくり堪能したかったが、夫婦が起きてくる可能性もあったため、フル勃起したチンポを急いで擦り発射した。
朝6時ごろ、夫婦は起きてきた。
奥さんと炊事場ですれ違ったので軽く会釈したが、昨日は温泉へ出かけた様子が無かったので
奥さんのマンコはションベン臭いんだろうなと想像したら、またチンポが勃ってきた。
(朝10時頃から長時間でかけていたため、その時にお風呂に入ったのだろう)
2日目、スタッフは来なかった。どうやらチェックインの時しか来ないようだ。
つまり、トイレはそのまま!
次はゆっくり楽しみたいと思ったので、夜中の2時に起きて女子便所へ向かった。
便座を持ち上げると、昨日の水たまりションベンはほぼ乾燥しオレンジ色の塊になっており、そして、別の水たまりができていた。
便座裏にもビッシャビシャに飛び散っており、昨日より汚れまくっていた。
「奥さん、どれだけまき散らすの。下品だね。」と思いながら、ゆっくりチンポを擦り匂いを堪能した。
そのうち、興奮が高まって舐めてみたいという衝動に駆られ、昨日の便器の縁で乾いた水たまりションベンに舌先を付けてみた。
ピリッとした刺激がして更に興奮が高まった。もっと刺激が欲しくなり舌全体で感じてみたいと思い、べたっと舌全体を便器に押し付けた。
乾いたションベンが溶けて舌全体に広がり、白目剥きそうな程興奮した。
昨日の乾燥ションベンを舐めつくし、次は今日できた水たまりをゆっくり啜った。
刺激は弱めだが、しょぱい味が口に広がり、しばらく口の中で転がした。
興奮は最高潮に達し、歯止めが効かなくなっていた。
最後に、便座裏をベロベロ舐めながら「臭い、しょっぱい、臭い、しょっぱい」とつぶやき
奥さんの洗っていないマンコを舐め回している事を想像しながら盛大に逝った。
とても不潔で変態な事をしたが、賢者タイムを迎えてもなぜか後悔は無かった。
江戸時代の人がこういう光景を見ると、妖怪だと思うんだろうなと変に冷静な部分はあった。