経理担当のKさんはシンクロナイズドスイミングの
選手だった美魔女。
たまに事務所は二人きりになることがある。
香水などつけない彼女の匂いは控えめ。
冬になるとハンドクリームのいい匂いがする程度。
上着などの匂いを嗅いでみるがこれまたほのかに香る程度。
カバンの中にあるハンカチの湿った匂いとか。
彼女の大事なところの匂いを嗅ぎたいと妄想ばかりが膨らむ。
ということで毎回、彼女がトイレや用事で事務所を出た時に
それまで彼女のお尻が載っていた
新鮮なチェアの匂いを毎回嗅いでいる。
すると気付くことは時折鉄分を含んだ匂いが
する日があること。
ああ、生理なんだなと思いついてから
メモにその日をマークし始めた。
割と正確にその日はやってくる。
彼女のあそこから出てくる生理血を想像して
帰ったあと椅子をクンクンしてオナニーをしている。