学生時代スーパーでバイトしていた時の話です。
何人もいるスタッフの中に 綺麗な20代後半のお姉さんが1人いました。いつも髪型も服装も綺麗で、一緒に作業をするといつも私は緊張していました。
綺麗な女性ですが、エロさを感じる訳ではなくオナニーのおかずにした事などありませんでした。
夏の始めだったと思います。
その日はお姉さんと2人で作業をする事になっていました。作業の為にお姉さんの近くと、、ん?汗臭い匂いがする、、。気のせいかな?誰か汗臭い人がいたのかな?と思い周りを見回しましたがお姉さん以外誰も居ませんでした。気のせいだと考え作業を始めました。そして、またお姉さんの近くを通ると汗臭い匂いがしました。やっぱり。この匂いはお姉さんの匂いなんだ。そう考えると何故か興奮し始めました。もっと汗臭い匂いを嗅ぎたい。もっと嗅いでいたい。
それまでエロさを感じなかったお姉さんがいきなりエロく感じました。
お姉さんも自分の汗の匂いを気にしていたのか、私が近くを何回も通るから意識したのか、「今日は体調が悪くてすごい汗かいちゃうんだ。」みたいな事を言ったと思います。
汗臭いにおいを良いにおいと感じた事が初めてで、その日は帰ってから初めてお姉さんの事を考えながらオナニーをしました。
綺麗な女性の汗臭いにおいを嗅いだ。その事実がまた興奮しました。
お姉さんと作業をする時はバレないように嗅いだりしましたが、その日以降お姉さんが汗臭い事はありませんでした。