私はバツイチ独身の50代。
半年ほど前に仕事関係で知り合った五つ上のペット系の経営者と出会い、セフレというか不倫の形で付き合っております。
先方は歳の離れた旦那も孫も数人おりますが、本人曰く歳とともに恋愛欲、性欲、そしてアブノーマルな行為への興味が高まって来たとの事。
1回目のデートでしなだれかかって来てラブホに行ってから、週1度のデートは軽く飲んで必ずラブホがお決まり。若い時からいろんな経験してる様子で2回目のセックスでアナルセックス。
そこからは貪り合うように、DVD見てはあんな事こんな事。
所詮 男と女のセックスなんてマンコにチンポ挿れるだけじゃバリエーションが詰まって、所謂変態行為、アブノーマル、SMなどと自然に発展してしまいます。
バイブや二穴、拘束具、スパンキング、放尿から浣腸、そしてお決まりの汚物プレイ。
周辺のSM系のホテルはだいたい試してみました。
私も特別にSな嗜好もないし、彼女も根っからのMという訳でもないのですが、倒錯的な刺激を求めると自然にそうなるのかも知れません。
彼女は特にプレイに入り込む事自体に興奮するようです。その中でも特に淫乱な性欲の塊のM女になり切る事がツボみたいです。
普段は勝ち気な年上の女なのですが、人前でもそっと尻を撫でたり、首筋に息を吹きかけてやると、アンっと悶えた息を漏らし、目が潤んでもたれかかって来ます。そしてそのまま部屋に入ると、いつもの様に自分からひざまづいて 私のズボンを下ろして
洗ってないオチンポを舐めさせてください
の挨拶から始まり
ああ この男の匂いが好き
◯◯をいつもの様に無茶苦茶にして
と言いながら自分から服を脱ぎ捨ててマッパになってベッドの上で好きなワンコのポーズをとります。
この女は自分の体臭や汚れや淫乱さを言葉で口汚く罵られるが大好きなのです。
望み通り ドギツイ香水の中に淫らに香る洗ってない熟女の腋の匂い、ポッカリ開いたマンコから自然に糸を引いて垂れて来そうな陰部の匂い、その上にセピア色にすぼまる使い込まれた肛門の匂い、それらを嗅いではその臭さを伝えるたびに、ああ いやん 恥ずかしい と大きな声で鳴きながら体をよじって さらなるプレイのオネダリをしてきます。