最初は初めて付き合った子との事です。
初めてあそこの匂いを嗅いだ時に猛烈に興奮をしたのがきっかけです。
その頃は自分が匂いフェチとは思っていなく何となく匂いに興奮していました。
ある時にテレ〇ラに行った時からがきっかけです。
その時に女性から、パンツ買いませんか?と。初めての経験でしたがそれをゲットして匂いを嗅いだらもう最高でした。
20年も前のことなので、当時の女性は何歳か解りませんが、初めて貰ったパンツの縦ジミのクロッチ部分の匂いや味はたまらない経験。恐らく軽いスソガだったかと。
その経験を元に、様々な匂いを求める日々。その後は何度かパンツをGETするも納得する匂いには出会えず、最初のラッキーパンツ以上に出会えない。
その後はもっとリアルな匂いを求めて、当時ガラケーで流行りだした出会い系にチャレンジ。
深夜だと会える確率が高かったので、深夜に女性と会っていましたが、当時の深夜に会える女性は恐らく何名かの男性と行為をした人が多く、パンツの匂いは純粋な尿臭やクロッチ臭ではなく理想の匂いとは程遠く・・。
次に挑戦したのは、直接手に入れる方法です。深夜の電車を逃した女性に声をかけて、下着を譲ってもらう方法です。少しリスクがありましたが、この方法は一日履き続けたリアルなクロッチ臭に出会えたので最高でしたが
この頃は結婚をしていたので、GETした下着は自宅に持って帰る事ができなく、ほぼ使い捨ての状態で、翌日に後悔。どうしても持ち帰りたいときはクロッチ部分だけを切り取って財布に入れて持ち帰り、何度か匂いで後日楽しんでいました。
現在は匂い願望もかなえる事は出来ず、最終的に落ち着いたのは妻のオリシーです。
日々ゴミとして出される妻のオリシーは僕の宝物。レス夫婦なので、日々抜きたい放題。
妻のオリシーの黄色い縦ジミ、そしてさわやかなオリモノ臭。時には剥がしたてのオリシーは全体的に湿っていて、指で湿りを確かめその指に付いた匂いを嗅ぎ、最後は直接オリシーに疑似クンニ。
匂いの探求はこれからもしていこうと思います。