以前某snsで知り合って、2回使用済み下着を売ってもらった人妻から、またパンツを買ってほしいとメッセがありました。
名前は美香さん、37歳。
手持ちのオカズにも飽きてきていたのでOKの返事を送りました。
前回も手渡しだったので、今回も手渡しで約束。
当日、受け渡し場所の大型ショッピングセンターの駐車場に行くと、前回同様、自分の車の横で立っている美香さんを発見。少し離れた所に車を停めて、美香さんの側へ向かいます。
軽く挨拶をすると美香さんは自分の車に乗り込み、シート上でモゾモゾと下着を脱ぐと紙袋に入れてコチラに差し出します。
受け取って約束の代金を渡そうとすると、「ブラと、他にパンストとかも持ってきたから買ってくれない?」と提案が。
理由を聞くと、せっかくだからもっと売って小遣いが欲しいとのこと。
パンストは好きだけど、ブラには興味ないので断ると、残念そうな美香さん・・・。
自分は下着と同じくらい、女性の匂いとワキの下フェチです。
そこで咄嗟に閃きました。
「美香さん、よかったらワキの下舐めさせて。ちゃんとお礼するから」
というと「はっ??」という表情でこっちを見て、その後「それは無理!さすがに怖い」と断られました。
でも「お願い!先にお金渡すし、時間も決めて他に変なこと絶対しないから!」という感じで何度もしつこく食い下がりお願いすると、「いくらくれるの?」と美香さん。
交渉の末1分1000円で、片側2分づつの計4000円で成立!
美香さんの車じゃ狭いので、俺の車の中でする事にしました。
フロントガラスにサンシェードを張って後部座席に一緒に乗り込みます。
美香さんは半そでのシャツの下にキャミソールを着ていたので、シャツを脱いでキャミだけになってもらいます。
「やっぱり恐いなぁ・・ 今からキャンセルしちゃだめ??」という美香さんに「絶対他には何もしないから!」と再度念を押し、スマホのアラームをセットしてもらいました。
そしていよいよワキ舐めプレイの開始です。
まず、両手を頭上で組んでもらい、両方の脇を全開にしてもらいます。
遠めで見ると綺麗なワキですが、近づくと少しプツプツと腋毛が頭を出しています。
次に鼻を近づけ匂いを嗅ぐと、制汗スプレーの香りの中にうっすらと汗臭と腋臭が。
臭いほうが好きなのでちょっと残念ですが、美香さんには「美香さんのワキ臭いねぇ」と耳元でささやきます。
すると「ホント恥ずかしい・・やっぱ止めればよかった」と後悔する美香さん。
そんなことお構いなしに「いただきまーす」と美香さんに言い、いよいよ舐め始めます。
最初は舌先でチロチロと舐めます。味は、少し汗ばんでいてしょっぱい感じです。美香さんはくすぐったいのか、体を左右に捩じらせています。
そのまましばらくペロペロ舐め続け「美香さんのワキの下おいしいよぉ」
とか「変態野郎にワキの下舐められてる気持ちはどうですか?」などの卑猥な言葉をかけると、美香さんは真っ赤な顔で「早く終わらせて」とつぶやいてました。
そんな美香さんの姿と、自分が今しているプレイにチ○ポはビンビンに反応。
ズボンの中に手を突っ込みチ○ポをいじると、我慢汁でヌルヌルです。
パンツの中でフル勃起したチ○ポをシゴキながら反対のわきの下に移り、始めはチロチロ 徐々にベロンベロンと舐め回しつつ「人妻のワキの下サイコー」「ああ、臭いよぉ・・・美香さんのワキの下すっごい臭いよぉ」などとつぶやきながら、最後は口を押し付けて、ジュボボボー ブボボボー と音が鳴るように吸い上げてやりました。
バキュームフェラならぬバキュームワキ舐めです。
夢中になって舐め続け、あっという間の4分間。終わった後の美香さんのワキの下は、俺の唾液でビチョビチョ。俺のパンツの中は大量のザー○ンでベトベト。
涙目になりながらも、最後まで耐えてくれた美香さんにお礼をいい、ティッシュを差し出すと、懸命に俺の唾液をふき取ってました。
最後に感想を聞くと「後悔してる。すっごく恥ずかしかった」といい、車を降りていきました。
その後、何度かメッセを送りましたが、返信はありません。
人妻のワキの下を思いっきり堪能できて最高の日でした。