僕は年上の女性しか興味がない20代です。
学生時代からずっと年上の人とばかり付き合ってきました。
今までで一番年上は半年前に別れた40代半ばの主婦でした。
ところが最近さらにもっと年上の女性としたくてたまらない衝動にかられてます。
先日GWで実家に帰省してきました。
前回帰省したのは父が他界したおととし以来です。
今まで50代後半の母をそういう目で見たことはありませんでしたが、親元を離れて改めて母を見ると白くてムチムチしたカラダを意識せずにはいられませんでした・・・
気がついたら母が入浴してる最中に脱衣場の床の上にパンストと一緒に無造作に放置された水玉パンティを拾い上げ黄ばんだクロッチ部分に鼻を押し付けていました。
その臭いは今までの女性とは全く違い、アンモニア臭とパクチーが混ざり合ったような未知の臭いがしました。
僕は鼻にパンティを押し当てたまま深呼吸を何度も繰り返し、チャックからギンギンになったチンポを取り出し必死にシゴきました。
射精する寸前になって、どこに出すかすごく迷いましたが結局母のパンティのクロッチに大量放出してしまいました。
母が浴槽のフタを閉める音が聞こえてきたので、あわててティッシュでパンティにベッタリ付着した汁を拭き取ろうとしましたが焦っていたので十分に拭き取れていたか正直自信がありません。
その後の母はふだん通りだったのでバレてはいないと思いますがホッとした反面、残念な気持ちもありました。
母の汚れたパンティをまた嗅ぎたくてたまりません・・・今度はパンストとセットで持ち帰りたいです。
そしてさらに贅沢を言えば、母に上京して逞しくなった僕のチンポを見てほしいです。
どうしたら母は悦んでくれるでしょうか・・・