僕が依然住んでいたアパートの隣の部屋に、そのデブ親父は住んでいた。
髪の毛禿げてて肥満体でちょっと不潔っぽい感じの50代後半のキモいデブ親父。
でも・・・そんな親父が好きなんだよね。
僕は親父がいない時間帯にいつも親父の部屋の前に置いてあった洗濯機の中を物色していました。
運が良いと洗濯物の中にはデブ親父が何日も履き続けた、汚れたブリーフが入っている。
もちろん、僕はそれを手に取り急いで自分の部屋に戻る。
匂いを嗅ぎたい!そんな逸る気持ちを抑えつつ、まずはブリーフを広げてじっくりと汚れ具合をチェックする。
きっと何日も履き続けていたんでしょう。
股間は微かに湿っていて、かなり黄ばんで汚れている。
僕はもう、我慢の限界。
チンポもすっかりビンビンになっている。
僕はドキドキしながらデブ親父のブリーフに、ゆっくりと鼻先を近づける。
「くっ、くさいっ・・・」
鼻をツーンッと刺激するアンモニア臭に思わずうっとり。
僕はガマンできずにサオを激しく扱きながら、その匂いを思う存分に堪能する。