回想

僕の匂いフェチの根本は中２の夏だった。当時付き合ってた彼女と僕の部屋のベッドで
アソコを触り合った時、ヌメヌメが乾いた後の指の匂いを嗅いだ瞬間だった。　
おしっこの匂いに混じった、何か酸っぱいような甘いマンコの匂いだった。その彼女と
高２までエッチをしていた間、ずっとスキを見つけては、汚れパンティーの汚れたクロッチ
の匂いを堪能した。自分にはもったいないくらい可愛かった彼女の、その
汚れたパンティーの匂いに、あまりにも大きいギャップに興奮した。体調によっては
キツイ匂いだったり、肛門の匂いもあったけど、いつも好きな匂いだった。

それからずっと、彼女が変わってもパンティーの汚れの匂いをずっと楽しんでいる。
中にはオリモノシートと使う子もいたけど、なんだかんだ言って使うのをやめさせたりした。
女の子によって、当然だけど、匂いも汚れ方も、汚れの位置も違って驚くこともあったけど
いつもマンコの汚れの匂いは好きだ。

今付き合ってる彼女は...
思えば、パンティーの汚れの匂いが今までで一番好きなので結婚したいと思ってる。
彼女は少しだらしないところがあって（笑、パンティーを汚す。
陰毛の部分が少しワキガっぽい匂い、クリの部分は恥垢を貯めるので、酸っぱい匂い。
膣はよく濡れて湿り気が多いので、夏なんか普段の外出後もめまいがするくらい臭い。
時として。。。つーかほぼいつも、ケツの部分がウンコ臭い。さすがに
ウンコはついていないけど、肛門が匂うのだと思う。普通の男なら、股が臭ぇ女だなと
思われるかもでしょうが、僕にとっては最高の女です。
顔は普通並みですが、スタイルはかろうじて良いので、可愛いケツに顔を埋めて
生の匂いも楽しめます。酔っ払って、意識が無い場合なんか１時間くらいうつ伏せにして
ケツやマンコの匂いを楽しみます。同じ思いの男性いますかね・・・