俺が今交際している熟女の話。
実は彼女には、腋臭コンプレックスがあった。
前カレからその事を厳しく指摘され、常に消臭を命じられていたらしい。
前カレの為にと思いつつ、なかなか消えない腋臭の悩みを抱えている時に、俺と知り合った。
俺は、自分が腋臭フェチなのをカミングアウトした。
しかし、ヤリたい為の詭弁だとなかなか信じてくれない彼女。
それでも諦めずに何度も何度も説き伏せ、いざセックスする時が来た。
まずは服の上から、軽く胸元の匂いをクンクンしてみせて、嗅がれる事への抵抗感を無くそうと試みた。
始めは抵抗していた彼女だったが、徐々に慣れてきて、軽く汗ばむ下乳の匂いを嗅がせてくれた。
その後、全裸の彼女を仰向けに寝せて、ディープキスからの腋臭クンクンに移行すると…
あ!
こ、この匂い!
俺の求めていた腋臭だ!!
酸っぱい系ではない、ややほろ苦いような香ばしい腋臭。
俺は貪るように彼女の腋臭を嗅ぎまくり、触ってもいないのに硬く勃起したちんちんを見せる事で、本当に腋臭フェチである事を証明してみせた。
それに安心した彼女は、正常位で腋をフルオープンにして、腋クンクンしながらの挿入を許してくれた。
今までそんな態勢でした事のない彼女は、心の壁が取り除かれたようで、いつも以上に興奮して、今まで経験無かった中イキも出来た。
その後も彼女の腋臭を隙あらば嗅ぎまくり、そのうち彼女も大胆に腋オープンしてくれるようになり、終盤には俺の顔の上に自分の腋を乗せてくれるまでになっていた。
匂いフェチにはたまらない彼女だ。