まだ童貞の頃の話。
性に興味津々だった俺は、生まれて初めてストリップ劇場に足を運んだ。
ステージで舞う踊り子達の裸体に、若いちんちんは痛いぐらいに勃起していた。
すると、突然ショーが終わり、観客達が最前列に移動し始めた。
何が始まるのかわからなかった俺も、とりあえず最前列に移動した。
すると、踊り子達がステージの縁に腰掛けるようにして、1人の観客の正面にやって来た。
どうやらここから単独お触りタイムが始まるようだった。
みんなが見てる前で上手に触らなきゃいけないというプレッシャーを感じつつ、俺の順番が来た。
しかし、おそらく俺が童貞なのがバレていたんだろう。
踊り子さんは俺の手を取り、おっぱいを触るよう誘導してきた。
恐る恐る触るおっぱいはとても柔らかく、それだけで射精してしまうような感触だった。
すると今度は、まんこを触るよう指示してきた。
生まれて初めて触るまんこは、少し汗ばんでいて温かかったのを覚えている。
時間にして数分間だっただろうが、とても長く感じられた。
そして全員のお触りタイムが終わったが、俺の右中指には踊り子の汗ばんだまんこ臭が残っていた。
俺は一旦席を離れ、劇場トイレに移動した後、その指の匂い嗅ぎながら大量射精してしまった。
あの時の踊り子サンは、もうお婆ちゃんになっているんだろうが、あの汗ばんだ酸っぱいまんこ臭は今もまだ記憶に残っている。