菊地亜美似のモコモコジャケットを脱がせ、キャミソール姿になってもらい、念願の脇へと突入しました。数日洗わず、手入れもしてないらしく、チクチクとした脇毛が生えていました。それほど強烈な匂いがなかったのですが、脇毛に興奮し、亀頭がヌルヌルになりました。
脇を舌でしっかりと掃除した後、ア○ルの方へと舌を這わせました。彼女に、排泄の時間を聞くと、前日の夕方と、朝に快便で、ペーパーで拭き取っただけとの事で、とても臭いとの事でした。
パンティーも特別に履き続けたもので、クロッチ部分が
すごいことになっていました。
彼女は大胆にもパンティを脱ぎ捨て、四つん這いでア○ルを自ら広げ、挑発的に突き出してきました
ア○ルに顔を近づけてみると、強烈な匂いが襲ってきました。これからア○ルを舌で掃除すると考えると
それだけでいきそうになるほどでした。