前スレの腋臭熟女との続編。
彼女とは、初めてセックスするまで毎日LINEして、少しずつお互いの好意を高めていった。
彼女の長年のコンプレックスである腋臭が、逆に俺の嗜好にピッタリで、彼女も半信半疑ながら安心してくれてた。
その後ようやく本番デートを迎え、初めて身体を合わせた。
彼女とのセックスはとても充実していて、腋臭の種類もモロ俺嗜好。
彼女も過去無いぐらいにイキまくり、最後は大量中出しと、大満足な時間を過ごせた。
行為が終わった後、彼女から…
「明日から連絡来なくなったりしないよね?」
…と、念押しされた。
ヤリちんだと思われたら不本意なので、俺はキッパリ否定し、別れた直後もLINEで俺の感激を彼女に伝えた。
彼女も、大好き!と返事をくれて、ようやく恋人関係成立と思っていた。
その翌日、次のデートは映画にしようって話の中で、映画代奢ってよ~と冗談半分に話を振ると、いきなり彼女がドン引き…
次の日から全くLINEが来なくなった。
異変を察知した俺は、あえてしばらく様子見し、数日後LINEで彼女に思いをぶつけてみた。
すると…
もう会いたくなくなった。
ごめんなさい。
…だってさ。
さて、このやり取りどう思う?
映画代ケチった俺もどうかと思うが、長年腋臭で悩んでた女だよ?
腋臭が気になってセックスに没頭できず、何十年も悩んでた女だよ?
その腋臭コンプレックスを解消できる数少ない男を、たかだか映画代程度で手放した代償は大きいと思うんだけどね。
ラブホ代は俺が出してるんだし、セフレではない彼女を自負してたなら、そのぐらいしても当然だろ?と思うのはダメかね?
さらに、腋臭女のくせに気まぐれ美魔女気取りとか、わがまま言うな!っつうのw
ま、次の腋臭女探すか~w