匂いフェチの自分はどうしてもウリとかやってるような女じゃなく普通の、それもJKくらいの真面目な子のアソコの匂いを嗅ぎたくて仕方がなかった。
ある時超満員の電車に乗ると目の前にはメガネをかけた少し地味な感じの子の真後ろになった。
顔立ちはなかなか整っていてよく見ると地味な中にも可愛さのある子だった。
どうにかこの子のアソコの匂いを嗅ぎたくて超満員の中、手でスカートを捲りあげる。
今どきの短いスカートでは無い為多少手こずったがなんとかスカートの中に手を入れた。
目的はお尻を触ったりでは無い、この子のアソコを直接触り手に付いた匂いを嗅ぎたい。
なのでなるべくバレないようにスカートの中の指で軽く下着をチェックした。
よしよし、ショートパンツなんかじゃなく生パンの感触だ。
それならばと勢いよくお尻の横からパンティの中に指を入れて一気に割れ目にまで滑り込ませた。
するとその子はまるで飛び上がるようにして体を震わせた。
少しヌルリとした感触、このまま抵抗される前に穴の中に指を入れようとした。
しかし太ももをギュッと締めて物凄く身体を左右に振り逃げようとした、あまりの激しさにこのままだと周りにバレると思いなるべく全部の指に匂いが付くようにしながら指を引き抜いた。
その後その子は一瞬チラッとこちらを見たがすぐに大人しくなったのでこれ以上は騒がないと安心した。
いよいよこの子のアソコの匂いを嗅ごうと狭い車内でなんとか指を鼻に近づけると・・・物凄い匂い、まるで尿を煮詰めたような濃厚な匂いだった。
もう興奮はピークに達しそうだった。
そんな匂いに酔いしれていると電車は駅に着きその子は降りていったが降り際にこちらを再び見たのでワザと分かるように指の匂いを嗅ぎながらその子を見た。
明らかに動揺しながらもまだ見ていたのでその指でその子を指さしてからその指をペロッと舐めて微笑んだ。
その子の顔が真っ赤になるのを確認して満足しているとドアが閉まり電車が発車した。
最高の思い出です。