筋金入りの臭い物フェチ歴30年の者です。
若い頃もう30年近く前のことです。同じ趣味のある男と出会い意気投合しました。
その男は、宅配業の仕事をしており、お客さんの荷物の下着を弄ぶ趣味を持っていました。
盗みは、趣味の継続のために控えていました。今ほど、世間は「変態」に対して
警戒が薄い時代でした。彼はなんなく、若いであろう女性の汚れ下着で性欲を満たして
いたのです。その経験を聞くにつれ、当時私はアルバイターでしたので
彼と同じ宅配の仕事に就くことにしました。ノウハウは彼に聞いていたので、手順で
まごつく事はありませんでした。
初めての時は今でも覚えています。旅行先からの大きなボストンバッグでした。
名前とワンルームマンションの住所から、若い女性だと目星をつけて、朝会社で仕分けした後に
自宅に持ち込みました。心臓がばくばくでした。
中身から、やはり若い女性である事、尾道へ旅行したに行った事等が分かりました。
肝心の汚れ下着はブラとストッキングと同じ赤い綿の袋に入っていました。丸まっていた三枚の
パンティーを開くときの興奮は今でも鮮明です。
薄い若草色と白が二枚でした。若草はまだ湿ったたくさんのおりものが付着していて、すっぱい匂いを
発散させていました。指で擦って匂いを嗅ぐと、リンゴ酒のような、ヨーグルトのような酸性の
匂いでした。おりものをナイフで削ぎ落し、保管してオナニーに使いました。
指にとってこねくり回せば、生のマンコをいじった匂いと全く同じでした。先輩からの助言です。
もう二枚は、たぶん分泌液が多い女性だったのでしょう、おりものは少なかったのでうすが、二、三日
のものなのに、湿り気があって、その分生の匂いが残っていました。
クリの部分が、ツンと鼻を突くようなおしっこの残り香、性器部分はむせかえるような酸っぱい匂い。
一枚は肛門部に黄色い汚れがあり、強くはありませんでしたが、ウンチの匂いがしました。
私は夢中で匂いを嗅ぎ、鼻に擦りつけ、クロッチを舐め上げてオナニーにふけりました。
舌を刺すような、おりものの味で3回も果てました。時間指定で夕方7時を待って、宅配しました。
2回空振りで、やっと3回目で手渡した時は、彼女にでも会えたような気持ちでした。やはり普通の
若いOLさんで、とてつもなくキレイな人ではありませんでしたが、スタイルのいい、笑顔が可愛い人でした。
この人の臭い汚れパンティーの匂いを嗅いで舐めたんだ・・・・そう思うと帰宅後、例の保存おりものを
指にとって匂いでまたオナニーしてしまいました。
その後、数えきれないくらいの女性の汚れ下着を弄びました。予想に反しておばさんだったり、
汚れが少なかったり、空振りもありましたが、ケガで離職するまで天国でしたね。
スキー合宿帰りの女子高校生数人分の、鬼臭いパンツにも出会いました。数人分のまんこの匂いで鼻が
マヒしました。テニスのアンダースコートのケツの部分のウンチ臭で抜きました・・・
良い思い出です。