先日のラッキーな体験談です。
外回り営業の仕事してます。市内一円がエリアで、その日普段あまり通らない山道を抜け道にしていました。山道を抜けて麓に降りたあたりで田んぼが広がる光景に。近くに中学校があります。
少し進んだところで思わず減速…。なんとぴちぴちのJC部活生たちが歩道に座り込んで休んでいるではないですか。田舎の広い歩道をまるで自分たちのもののように使って。皆ハアハアと息切れしながらも汗を拭きつつ友達とキャッキャと話しています。
あぁ目の保養。でもここで何をしているのか…気になった私は20mほど進んだ空き地にバンを停めて様子を見ることにしました。
遠目に見ていると10人ほどの部活生たちが集団で田んぼ沿いの道を一周してはあの広い歩道で休んでいるようです。一周およそ5分で帰ってきています。そして!!ここが一番重要。みんな歩道にタオルを置いたままなのです!
あぁぁ嗅ぎたいぃぃ
JCの汗だくのタオル嗅ぎたいいぃぃぃ
誰かに見られるかもしれない恐れもありましたが、ムラムラもピークに達していた私は行動にうつすことにしました。ターゲットは決まっています。20m離れたバンの窓越しからでも分かるくらい、ひときわ可愛い子が1人いたのです。ショートカットで目のぱっちりした、広瀬すずみたいな雰囲気のJCちゃん。ピンク色のタオルで顔や身体を拭いています。
はぁはぁ
嗅がせろぉ
お前の汗の匂い嗅がせろぉぉ
様子を見ていると休憩を終えて再スタートしそうな雰囲気になってきました。部長らしき人が立ち上がって…スタート!
全員かなりのスピードで走り出します。
同時に自分もバンから出て周囲を伺いながら部活生たちがいたところに歩き出します。幸い周囲には人はいません。田舎素晴らしい。先を見るとJCたちはもうかなり遠くまで行っています。うぅーん、青春の部活生の体力素晴らしい!
10数秒で休憩ポイントに到着しました。ドキドキが止まりません。さっきまでいたあの子達の汗の匂いも残っているような雰囲気です。
私の目的はブレません。ガードレールにかかっているピンク色のタオルを持つと脇目も振らずにバンへ。誰にも見られていないと思います。
はぁはぁ!はぁはぁ!
やった!やった!
あぁぁぁん、甘酸っぱい!!!
美少女JCちゃんの汗だくのタオルです。かなり濡れています。リアルな感想としては洗剤の匂いが8割。しかし確実に感じます。美少女JCちゃんの!汗の匂いを!酸っぱいです!ひょっとしたら腋とかブラをずらしたところの汗とかも拭いてた可能性もあります。非常に興奮しました。
あぁぁあたまんない…
たまんないよすずちゃん…
臭いよぉぉすずちゃんの汗の匂い臭いょぉぉお
シコシコシコシコシコ…!
シコシコシコシコ…!
どっぴゆぅぅぅうん……
ドクドク溢れた精子がピンク色のタオルに染み込んでいきます。
どくっどくっ
波打つ興奮に合わせて亀頭から精液が絞りだされます。全部ピンク色のタオルが受け止めます。
はぁ…はあ…はあ…
事後は焦らずに冷静に。周囲を見回して、ゆっくりと休憩ポイントへ。まだ帰ってこないはずです。
あぁ、たまんなかったよすずちゃん。
汗くっさいすずちゃん。
JCすずちゃん、くっさいなぁ
タオルをガードレールに戻して、ゆっくりとバンに戻ります。大丈夫、誰にも見られていません。
数分後、バタバタと部活生たちが戻ってきます。皆座り込んだりガードレールに手をついてハアハアと息を整えています。
バンから様子をみていると最後の方に美少女JCも戻ってきたようです。ハアハアしながら笑って友達と話している様子がはっきりと見えます。
すずちゃん!
早く汗拭かないと!!
おぉ!!
ピンクのタオルに手が伸びます。拭きました!!顔を拭いています!美少女JCがおっさんの精液まみれのタオルで汗を拭いています。至高の光景です。たまりません。
また勃ってきた私はシコシコしながらその様子を見ていました。
どうやら最後までタオルにイタズラされたことには気付かなかったようでした。何事もなかったようにタオルをガードレールに戻していました。また再スタートする雰囲気です。
大満足の私はもう潮時だとわかっていましたから、最後に部活生たちに束の間の幸せを与えてくれたことに感謝して、バンを走らせたのでした。
いゃぁすずちゃん
ごちそうさま!