厨房の時 友人の家に遊びに行き
そいつの姉貴の部屋にこっそり侵入した。
その時 高校生だった姉貴は 中学の三個先輩で
可愛くて レジェンドだった。
ベッドの上に洗濯後の衣類が無造作に
置かれていて 漁ると ピンク色のフリフリと
リボンが付いた 白パンティが出てきた。
股の部分が薄く黄色く染みが付いてて
嗅ぐとほんのりアンモニア臭がした。
半分ちんこ立たせて 周りを見渡すと
机の前の椅子に黒い厚手のタイツが引っ掛けてある。
当然股の匂いを嗅ぐと 目が醒めるような
パンチの効いたオマンコの匂いがした。
ケツの部分も香ばしいウンの匂いがほんのりする。
クサイ、、くさすぎる、、、
連れはビール呑んでぐーぐー寝てたので
クサイタイツ持ってトイレで抜いた。
短時間に2回も、、、、
持って帰りたいが それはドロボウになってしまう。
そうこうしてるうちに 姉貴が帰宅した。
めっちゃ可愛い。
あーいたのー?なんか食べるー?^_^
優しい。しかし あの可愛いお姉さんのタイツは
めっちゃオマンコ臭いのだ。