うちの姉OL29歳は普段は優しく物静かな、弟が言っちゃいけないのですが
美人だと思います。しかし、いったん酒が入ると、作業労働者のような物言い
と態度。。。「大虎」と変身します。そこがいい・・などと強がっていた
前彼も10か月で去ったのは、そこが原因でしょう。
ある金曜日の深夜、泣きながらタクシーのドライバーさんが、大虎姉を玄関まで
届けてくれました。なにかわめきながら、玄関でふんぞり返る姉を二階の部屋まで
運べと母に命令されて、仕方なく抱え運びました。前期試験の真っ最中なのに・・・
せめて、ちょっとおっぱいとか触って、首のいい匂いを嗅いでやっていると
「おめぇ、尻触んなよっ」と毒づきます。
やっと部屋に運び、ベッドに投げ捨てると、突っ伏したままこちらも見る事無く・・
「おい。スカートとストッキング脱がせろ・・破んなよ・・・」
おいおい・・タイトのスカートを脱がして、ストをゆっくり降ろすと・・・
意外にも美しい姉の尻・・・デカくて形も良くて、自分の彼女よりgoodな尻です。
白くつやつやしたサテンのパンティーも、自分の彼女の綿パンティーよりセクシー。
なんかモヤモヤしてると、軽く寝息が・・・・
そうっと足を左右に開いて、可愛くデカい尻に顔を埋めて、思い切り嗅いでやりました。
香ばしい肛門のウンコ臭の中に、すっぱいようなリンゴのようなマンコ臭・・・
初めて嗅ぐ、姉の股の匂いに欲情する心を押し殺して部屋を出ました。
翌朝、キッチンへ降りると、土曜日なのに僕の昼食弁当を作ってくれてる姉がいました。
ハイキングに行くのでランチを7人分作っていました。女子力も高そうです。
「あ、おはよー^^お弁当できてるよー 試験がんばりなよ」
・・・・覚えて無いのか・・・
母との会話で、飲み屋を出てら、帰宅までの記憶が全く無いのだそうだ・・
きっと、泥酔した姉なら、レイプされても覚えて無いだろう。
今度は、直接マンコをいじって匂い嗅いでやろうと思おう。
しかし・・姉の尻はエロい匂いだった・・・・